世界の国民性
昨日に続き、七詩さんのブログへの私のコメントをコピペ非常に contraversial なテーマだが,誤解を恐れず(笑)書いてみた私の経験的には、こういうところだ一部、変更部分あり ―――― 国民性に関する私の偏見 ―――― ◎ いわゆる世界的に定評のある国民性私のビジネスを通じての印象とも合致するだいたい、言われている通りですね◇ 英国人ー 紳士的(ただし、階級差が激しいので、中流以上) 繊細 正直◇ フランス人ー エゴイスト(それだけかい?)(笑)◇ ドイツ人ー 四角四面で我慢強い(特に北ドイツは)◎ 以下は,定評ではなく、私の経験的個人的偏見(笑)◇ ユダヤ人ー 油断できない しつこい◇ イタリア人ー ビジネスをしたくない(狡猾)(だます)◇ ロシア人ー 人間味がある おおらか◇ 韓国人ー エゴが強い 良かれ悪かれ情が強い 面子を重んじる 見栄っ張り アバウト 自分勝手(笑)イタリア人などのラテン系と,一部、似ているかもしれない朝鮮人はアジアのラテンとも言われるから◎ 以下は,私の経験ではなく,伝聞◇ 中国人ー 昔、私の商社時代の同僚が一時帰国した時になげいていました いわく「あんなに人間性の悪い人間ばかりの国に又帰任しなければならないと思うと憂鬱になる」と(笑)このごろ、彼のコメントを思い出して、「なるほど~」と納得しています私の近所の駅前飯店のオヤジは,日本人だったので参考にならない(笑)偏見、ご容赦 ----私がよく披露する国民性のジョーク イタリア編A 「おい! イタリア軍の新鋭戦車が発表されたぞ!」B 「そうかい どんなスペックだい?」A 「装備は大した事が無いが,ミッションが 前進一段 後進四段」----英国人私が,ロンドンにいた頃、上記の様な個人的感想を持った正直でフェア私は,彼らがみなエンジェルだというつもりはないが、ドイツ人と共に日本人とは相性がいいと思うただし、私がつきあった英国人たちは、ロンドンのシティーという金融街のエリート達学歴はオックスブリッジとか、有名大学英国では金融関係がエリートなのだ株屋もエリートただし、階級社会である英国の下層民(笑)は、階級的な劣等感を持っていて、upper な人達を憎んでいる第一、読む新聞からして,エリートは高級紙、庶民はタブロイド----フランス人「パリにパリジャンとパリジェンヌが居なければ、パリは世界一の街」こういう言葉が物語っている(笑)個人主義者と言うより,エゴイスト・・・に思えるとにかく、自我が非常に強い【天上天下唯我独尊】(笑)ドイツ人とは別の意味の強さ清純に見える女性でも,みな、セックス経験は極めて豊富(笑)彼らとつきあっていると、だんだん「自分が損をしている」と感じてしまうフランス在住、またはフランス帰り(笑)の日本人も同人種(笑)行動・意識が彼らとシンクロしてしまうのだと思う(英国に住む日本人も,英国人的になるが)私のブログにコメントをくれた人達や他のブログのオーナーにも過去、そういうフランス系日本人(笑)が数人居たが(なんだか彼ら、好き勝手で、義理を欠いても平気(笑)以下省略)(笑)英国人が犬なら、フランス人はネコ英国女性の体形が鉛筆型の直線ならフランス女性の体形は,丸みのある曲線魅力的なのはフランス女性である(笑)性格には目をつぶればいい(笑)