1848338 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

あすなろ日記

あすなろ日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

あみりん9129

あみりん9129

フリーページ

小説部屋


黒執事部屋


黒執事小説『猫化』


黒執事小説『鳥籠』


黒執事小説『鳥籠エピローグ』


黒執事小説『滔滔』


黒執事小説『仔犬』


黒執事小説『月の魔女』


黒執事小説『猫耳』


黒執事小説『鳥籠アナザーストーリー』


黒執事小説『貧救院』


黒執事小説『夢幻の森』


裏切りは僕の名前を知っている部屋


裏僕小説『贖い』


裏僕小説『星空』


ガンダムOO 部屋


ガンダムOO 小説 『ハロ』


ガンダムOO 小説 『刹那』


咎狗の血 部屋


咎狗の血小説『罪人』


咎狗の血小説『絶望』


秘密部屋


秘密小説『告白』1~3


秘密小説『お見舞い』


秘密小説『疑惑』1


秘密小説『疑惑』2


秘密小説『疑惑』3


秘密小説『方舟』


べるぜバブ部屋


べるぜバブ小説『花見』


べるぜバブ小説『嫉妬』


青の祓魔師部屋


青の祓魔師小説『碧い泉』


オリジナルBL小説「落日」部屋


オリジナルBL小説「落日」(第1部)


オリジナルBL小説「落日」(第2部)


オリジナルBL小説「落日」(第3部)


オリジナルBL小説「落日」(第4部)


オリジナルBL小説「落日」(第5部)


進撃の巨人部屋


進撃の巨人小説『しつけ』


進撃の巨人小説『過去』


HUNTER×HUNTER部屋


HUNTER×HUNTER小説『友情×愛情×恋情』


HUNTER×HUNTER小説『愛欲×執着×盲愛』


ハイキュー部屋


ハイキュー小説『砕け散った王様』


ハイキュー小説『大王様の憂鬱』


ハイキュー小説『大王様の憂鬱2』


カテゴリ

カレンダー

サイド自由欄

バックナンバー

お気に入りブログ

目指せ58Kgキープ!!… New! 久住咲夜さん

★歯茎の中の歯と歯茎… New! RESTIA YUMI(由美)さん

週刊少年ジャンプ202… New! あくびネコさん

鳳凰の系譜 一 千菊丸2151さん

「黒執事」34巻 … らいち♪♪さん

コメント新着

あみりん9129@ コメントありがとうございます。 千菊丸2151さんへ 母の日にピッタリのお…
千菊丸2151@ Re:6位&8位&母の日のプレゼント(05/12) お久しぶりです、可愛いクッキーですね。
あみりん9129@ コメントありがとうございます。 千菊丸2151さんへ ありがとうございます…
あみりん9129@ コメントありがとうございます。 千菊丸2151さんへ 去年プレミアフロアに…
2024年04月22日
XML
BLの苦手な方は読まないでください。

18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許しくださいませ。



手書きハート   手書きハート   手書きハート   手書きハート   手書きハート   手書きハート



恐る恐る日向さんの顔にかかった僕の体液を舐めると、それは吐き気がするほど凄く不味かった。

よくこんな不味いものを日向さんは飲めるなと思った。そうか。だから、僕のは飲む気はなくて、

口を離したのか…じゃ、僕はどうすれば良かったんだろ?イクのを我慢すれば良かったのかな。

何がなんだかよく分からないや。僕は初めてだから、何が正解か分からないし…とりあえず、

若島津さんの指示に従って、日向さんの顔を舐めようと思った。不味くても我慢して、

日向さんの顔についている体液をペロペロ舐めて、全部飲み込んだ。

まるで犬にでもなった気分だった。最後に日向さんの唇についている白い僕の体液を舐めると、

日向さんが口を開けて、舌を出して、僕の舌に舌を絡めた。ディープキスを日向さんは

してくれた。僕が頑張って不味い体液を舐めたご褒美なのかもしれない。

こんなご褒美があるって先に言ってくれたら、最初から喜んで舐めたのにと思った。

キスした後、若島津さんを見ると、若島津さんはなんだか少し恐い顔をしていた。

「タケシはMだったんだな。本当に自分の体液を舐めるなんて…

ドMの日向さんでもしない事だぞ。俺はそんな真似一度もした事がないし、

やれって言われても絶対にやらない。タケシはまるで犬だな。」

えっ!?しないの?じゃ、なんで僕に舐めろって言ったの?僕は頭の情報処理が

できない状態になった。

「あっ。若島津はタケシに意地悪しただけだから、あっ。気にするな。

それより、早く、俺のも、舐めてくれ。あっ。」

日向さんは若島津さんに後ろからパンパン突かれながら、僕に言った。

                      (続く)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年04月23日 22時54分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[「キャプテン翼」小説] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.