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テーマ:スピリチュアル道(400)
カテゴリ:アンソロポロジー
さて、情熱も冷めかかって、リクエストしていたことさえ忘れていたころにやってきたこの本に、なにはともあれ目を通してみると、割りと、冷ややかになってしまっている自分がいることに気づく。まさに冷めたピザだ。本当に「曼荼羅2007」の真中に属すべき一冊として存在していたのだろうか。まぁ、デザイン的には合っていたかもしれないが。 2007年はまぁそうだったとしても、いまはもう2008年だ。今年はもうすこし、当ブログの好みももっともっと変化していくかもね。フィンドホーンのニューエイジ本を読み進めた時もそうだったけど、どうもいまいち、これらのいわゆる「チャネリング」本たちにはのめりこめない自分がいる。ブログの中で、文字でどうのこうのいうのも、なんともはばかれる。これらの流れは、ブログでどうのこうのいうのには向かないのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.24 11:04:01
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