安い日
日勤最終日。やっと終わりがみえてきた・・・。クタクタ。帰宅後もヤフオク終了の手配やら、溜まった日記に追われて、なかなかゆっくりできなかったwただ、夕方頃、親父から電話が突然かかってきた。父「おぅ!さとっちよ、今、この前還暦祝いでくれた時計のバンドを調整してもらいに、時計屋行ってきたんじゃけど、、、これ、時計屋に聞いたら○~○万位するって聞いてビックリしたいや!!勿体のうて(無くて)使えんだい!!どっかに飾っちょこうとおもう・・・」'`,、('∀`) '`,、・・・って、どっかで聞いた言葉に、思わず吹き出しそうにw自分「徹底的に、コンパクト性、シンプルな機能、電波ソーラー、軽量、キズがつきにくいガラスとか、機能性に拘ったらそれになっただけ。飾っちょく方がむしろ勿体ないし、草刈りとかラフに使うのにも丈夫やから。。。」「値段じゃないから、値段じゃ・・・」父「そ、そうか、それなら・・・使うかのう・・・」とか、言いつつも、内心、これくらい程度の腕時計でとても喜んでくれるんだから、安いものwwwと・・・。単純に、時計の本来の機能は「時間を知る」が目的。それから、スタイルや機能性、ブランド他、付加価値やコダワリがあるかだけ。それが例え100万だろうが、1000万だろうが、その人が満たされていれば♪逆にそれでも満たされないのも・・・ちょっと微笑ましい。仕事終わりでしたw