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Refreshing-wind-blows

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2006.08.20
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まず。ごめんなさいを。
先週の放送の記事、帰省中
の日曜日だったこと、ドラマ
は見たのですが、帰宅した
のが木曜日だったのでその
まま割愛させてもらいます。
記事目当てで当方へ来て頂
いたら申し訳ないです。

今日はしっかり字幕放送で
見ました。今週は上げます。

今週、ドラマ前半と後半の内
容のギャップが激しいですね。
前半の法秀尼様の逝去の部
分は悲しいことなのですが、
いがみあっていた(というか
少々、軋んでた)兄弟が
母の遺言をきっかけに仲直り。

いずこも母の願いは同じ。
ワタシは姉妹で妹が居ますが
母はことあるごとに「姉妹
仲良くしなさいよ。お互いに
協力し合いなさいよ」って。

伴天連追放令が出たことに
よってガラシャの存在も
怪しくなって来ましたね・・
舅・幽斎様はガラシャのことを
「細川家を滅ぼす妖気があって
わしは好かぬ」とかなり嫌って
ましたが、後にガラシャが
犠牲になったことによって
細川家(忠興)の石高が増え
るんですけどね・・。

康豊が結婚したことにより
ガラシャへの恋心は費えたはず
なので、ガラシャは関が原まで
出てこないかな・・。
と勝手に解釈してるけど、案外
また出てきたりして・・。

淀城を秀吉が作ろうとしてるコト、
千代さんの見込みは的中です。
一豊、相変わらず、鈍感です。
「寧々様を差し置いてそんな
ことがあるわけない」
ところが、あるんですよねぇ。
一豊の気づかないところで。。

いよいよ茶々が秀吉に寄り、
三成とも・・。段々、増長して
くるんでしょうね。寧々様との
衝突も表に出てきそうです。
今日の放送でも、ちらっと伏線!?
ぽい感じが出てましたよね。






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Last updated  2006.08.29 15:37:16



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