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テーマ:航空業界(1760)
カテゴリ:国際線(Cクラス)
まずはチャイナエアラインで国内を脱出! 目指すは台北。
この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪ <旅行記Top>はこちら <Part2 CI151>(Boarding)
グローバルラウンジから歩くこと数分、搭乗口に到着 …今回は搭乗機までバスで移動のパターン。 国際線でオープンスポットだったのは、随分と久しぶりです 『待合室よりルフトハンザを撮る - 1階から見上げるため迫力がある』 『搭乗口201の様子 - なぜか係員さんが多い気が…』 写真を撮りつつ、バスラウンジで待つことしばし、搭乗開始の案内が流れます。 今回は予め搭乗口で待っていたこともアリ、ビジネスクラス用の青い搭乗券を手に、優先搭乗で改札を突破。 『CI151便 台北行き・A330-300 - 展望デッキから望遠で撮影』 『ビジネスクラスの搭乗券 - 青色が素敵』 なお、搭乗機までの移動はバスのため、優先搭乗のメリットは「移動のバスで座れる」です(笑) でも、バスの中には違う意味(公共交通機関の本来の意味)の優先座席があるものだから、なんだか微妙な気分 ともあれ、ほぼ満員のバスは搭乗口からスポットまで移動。 『オープンスポットまでのバス - ANAが代行しているのかな?』 『搭乗前にセントレアをパシャリ - 全景を撮れるのは魅力的!』 では、いざ階段を上ってCI151便に搭乗! 『階段を上って搭乗機へ - 国際線では久しぶりの搭乗スタイル』 『ビジネスクラスに着席 - 搭乗率はさほど高くない』 シートに着席してしばらくすると、ウェルカムドリンクのサービス。 アップル、オレンジ、水からのチョイスで、アップルをいただきます 『ウェルカムドリンクとおつまみ』 そんなこんなで、定刻よりやや早い9:57にプッシュバック開始。 滑走路端で待たされて…10:17に台北に向けて離陸します。 ~雑談~ いやはや、バスで移動するときの優先搭乗はチト面白かったです♪ 優先席を必要とする人が乗ってきたら、やっぱり座席をかわるべき?とか考えたり。 ところで、2009年頃の写真を見ると搭乗券には、まだ色がついておりますね。 今となっては全クラス共通の面白みのない白、昔は良かったと思ってしまう瞬間です。 (きっと、殆どの人は色なんて気にしないから、コスト削減的には正解だと思いますが…)
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