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2009年11月26日
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今日はサンクスギビングデーです☆


アメリカで一番大事な日といってもいい日なのです。


昔、アメリカ大陸にはじめて白人達がやってきたときに、アメリカのネイティブインディアンが彼らに優しくしてくれて親切に食べ物を分けてくれたり、冬の越し方などを教えてくれたりしたことを思い出して感謝する日なのですよ~。


それでアメリカ人はみんな家族で大集合して過ごします☆




毎年恒例になっていますが、本日も私はハーレムの友人アリ(黒人)宅にお呼ばれします☆
どうもありがとう☆☆☆
(去年だけは仕事が忙しい時期と重なって家を空けられず行けませんでしたが。。。でも毎年の思い出になるし節目になるので、必ず毎年行くべきだったな~と思います☆
大事な友人と毎年、楽しく過ごす時間を共有して重ねていくことはありがたいことですしネ。)

アリは明るいし性格が良いし、とっても気が合う私の大事な友人です☆ 人種が違うのですが、なぜか気が合ってホッとできる友人なのですよ~。

そのお料理などの写真とか、できれば明日アップさせていただきますね☆





さてさて、前々回に書き込みました内容について、続きです☆


この本物の霊能者の先生は職業を別にお持ちでしたので、霊能力を生かした救済のお役目は余暇におこなっていらっしゃったのですが、そのときに相手のことで観えることをそのままズバズバと一歩踏み込んで言うタイプの方でした。


そしてもともと仏門に入って僧侶になったわけでもなくて、ずっと仕事を持って働いてきた方なのですが、耳元でお大師様が直接この方を指導されるようになったそうです。お大師様に言われた通りに白装束を用意したり、法具を買ったり、数珠などを用意して、四国八十八箇所巡りをしたり、霊的修行をするようになったそうです。




人と接する時も、突然耳元でお大師様がこの方にその目の前の人のことについていろいろと伝えてきて、解決方法とか除霊の仕方まで耳元で指導してくるそうです。

ですから、除霊はこの方一人が行っているのではなくて、お大師様たちも手伝って行われているのですよ。

そしてその除霊については、その人本人が希望するしないにかかわらず、もしかして希望していないときでも有無を言わさずに、その人が除霊してほしいかどうかとか聞いたり返事を待つこともなく、突然、お大師様の判断で除霊していくのですよ。

民衆に対してかなり一歩踏み込んで、有無を言わさぬ霊的指導をなさっています。それで結果的にはいろいろな問題を解決なさってきているのです。





そして私のケースでも、別件でたまたまこの方に一度お電話することになった時に、話していると、
「もっとしゃべって。」とおっしゃって、私がしゃべっている声で霊視していらっしゃいました。
そのときにこの方の耳元でお大師様の指導が始まり、画家の霊だけはまだ亡くなってから時間が経っていないから修行のために霊界に戻るべきだと判断なさって、私に聞かずにこちらの意志を確認せずに、突然、「取ったほうがいいから取るよ」といって除霊し始めたのですよ。




だからこの経験で、「本人の意思は無視して、有無を言わさぬ判断で一方的に除霊したほうが良い」というケースがほとんどだということが分かったのです。


一般の人々で霊的なことが全く分からない人に、その人が今一体何が起こっているのかということを霊的に一つ一つ説明して言い聞かせて理解させてから除霊してもいいかどうか返事をもらってから、やっと除霊すると、一つ一つに時間がかかって大変なことになるでしょうしね。後ろに憑いているものによって抵抗もありますから。


救急の場合は、何も分かっていない人に対して霊的に説明しているような場合じゃないのですね。


事故などで救急医療に似ていると思います。本人は意識不明で分からなくなっていて助かりたいのかどうか意志を確認できないのに、周りが救急車で病院に運んで救命するということとそっくりですよね。




ヨガなどの他の霊的指導の世界では本人の意思を尊重することが大事で、他人に対して一歩踏み込んで霊的な指導をすることや、本人が望んでいないのに除霊をすることは良くないことだとされています。本人が望まないのに他人が除霊することは霊的に罪を犯していることとされているそうです。そういう価値観のワールド(霊的世界)もあります。




霊界は縦の系列がいろいろとあって、ヨガの世界、仏教の世界、密教の世界、神道の世界、ユダヤ教の世界、キリスト教の世界など、それぞれが別の縦の系列のワールドなのですよ。それをたどって一番上にたどりつくと、その先は一つにつながっていて宇宙全体を御神体とするゴッドに到達します。


(注意が必要なのはヨガの世界で、ヨガによって人工的に霊的覚醒してくると、最初の段階で幻がたくさんでてくるため、それをリアルな天界だと勘違いしてしまう時期があるということです。だからもともと霊能力がなく生まれた人がヨガで霊的覚醒をすすめると、危険なのだそうですよ。何事も、何かを得ると何かを失うということで、本当にプラスマイナスゼロなのです。ヨガをやりたいとか霊的に覚醒したいとかいう欲望も一切持たないようにして、生活と仕事の中で在家修行をしているつもりでたんたんと毎日を生きていくことが一番問題が少なく、結婚も無事に続いて幸せにつながることと思っています。)




私は本来のもともと生まれ付きの性格がおだやかなので、目の前に誰か他人が霊的に問題を抱えているのが見えたりそのご先祖様たちがSOSを送ってきて助けを求めてきていても、一歩踏み込んで言うことはしないタイプです。

言うにしてもやさしく、一回だけ。あとは本人の意思に任せて放置します。

本人が気がついてまた連絡してきたときには除霊を手伝ったり解決方法を伝えますが、本人からのアクションを尊重しているため、それがなければ放置してお任せします。



ただ、皆様がいつでも自分で好きなときに自分の意志で読んで勉強することができるように、霊的情報で重要なことを文章として書き残すことだけをしています。


私の場合は、あくまでも本人の意思を尊重しているからです。


相手が頼んでもいないこと、望んでもいないことを、こちら側が一歩踏み込んで言い聞かせたり除霊することは、私を守っている神からはブレーキをかけさせられている状態なのです。

(余計なお世話だから放置しておきなさい。一回だけ言って分からなければ、あとは本人を尊重してそっとしておきなさい。その人はいずれ自分で学びますから。それが一番尊重している方法です。)
というメッセージが私には来ます。


だからこれは、前述したお大師様が耳元で直接指導なさっている霊能者の先生とはまた別の天界のところに私はコネクトしていて、直接指導してくる霊的存在が違うということだと思います。


私の場合は本人の意思を聞かずに頼んでもきていないのに勝手に除霊することはありません。



前に書いた、その方のご先祖様たちがお盆に私にSOSを送ってきたケースでは、もしもこの霊能者の先生だったならば、本人の意志を聞かずにかなり一歩踏み込んで霊的に指導して色情霊など問題になっている霊を除霊していたでしょう。




この霊能者の先生とお大師様は、離婚問題も除霊することでたくさん解決し続けてきているのですよ。
この霊能者の先生にとって、人々の離婚沙汰は、お大師様の除霊で一瞬にして本来の自分に戻り、「あれ?なんで自分は離婚したかったのかな?」ときょとんとして、離婚したいという欲望が無くなるそうです。それで元に戻るのですよ。

これも実は、本当は憑依現象なのですよ。




こういうことは、その人それぞれの「ご縁」としか言いようがありません。

ご先祖様によるお導きの、「ご縁」でしょうね。




除霊が良いのか悪いのか、私には一言では判断できることではないです。



私自身、だんだんに年月と共に答えがでてくることだと思います☆





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最終更新日  2009年11月27日 00時50分43秒
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