|
テーマ:ライトノベル(534)
カテゴリ:ライトノベル
円環少女 運命の螺旋読了。 円環少女(10) 運命の螺旋 角川文庫 角川スニーカー文庫 著者:長谷敏司出版社:角川書店/角川グループパブリッサイズ:文庫ページ数:383p発行年月:2009年07月この著者の新着メールを登録する⇒『円環少女』シリーズはこちら!メイゼルと一時の平穏を味わう仁。だがそこに死んだはずの妹、舞花が幼い姿で現れる。年下の小姑の出現にメイゼルは!!そして、ついに明らかになる、メイゼルの過去。円環世界を貫く歴史の真実が明らかに!【内容情報】(「BOOK」データベースより)“公館”を離脱した仁は、メイゼルと鬼火衆の男達と、つかの間の平和な日常を過ごしていた。だがメイゼルの作るカレーを囲む食卓に“魔術師”王子護が現れる。その傍らには死んだはずの妹、舞花の姿があった!年下の小姑の出現にメイゼルは!?さらに“協会”に敵対する“連合”最高議会議長アリーセは、仁とメイゼルに思わぬ取引を持ち掛ける─メイゼルの罪と罰、全ての始まりが明らかに。灼熱のウィザーズバトル第10弾。【著者情報】(「BOOK」データベースより)長谷敏司(ハセサトシ)1974年、大阪府生まれ。関西大学卒業。2001年『戦略拠点32098楽園』で第6回スニーカー大賞金賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・は行 楽天ブックス¥660 神前裁判でのメイゼルの演説(?)は11歳にしてど変態が開花したって感じで。やっぱり魔法使いはみんな変態なのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/07/06 07:53:07 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ライトノベル] カテゴリの最新記事
|