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モーヲタが二次元とか

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2009/08/04
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カテゴリ:ライトノベル


ずるさんと無言の姫君たち読了。
しずるさんと無言の姫君たち
富士見ミステリー文庫 著者:上遠野浩平出版社:富士見書房サイズ:文庫ページ数:230p発行年月:2006年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「よーちゃん、人は死ぬものよ。それはたとえ、どんなに綺麗なお姫様であっても例外ではない。そして死んだ者は、もう何も語ることはないのよ」しずるさんが静かにそう語るとき、どんなに不思議な事件でも、それはもう解決している―でも彼女がほんとうに知りたいことは何なのか、私なんかにはよくわからなくて…白い病室の中で少女たちが話し合うのは惨たらしい四つの殺人事件の話です。それらはとても変わった事件で、被害者はなんだか、お伽噺の姫君のような有様なのでした。白雪姫に人魚姫、眠り姫にかぐや姫みたいな奇妙な死者たち―物言わぬその人たちの代わりのように、少女たちは大いに語ります。ねじれた謎を解くために、そして言葉にならなかった出来事をもう一度、はっきりと語り直すために。奇抜で不思議で突拍子もない、ちょっと意地悪なしずるさんの推理は、今回も容赦ありません―。上遠野浩平が描く、安楽椅子探偵ミステリー、第3弾。この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・か行
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最終更新日  2009/08/04 11:05:10 PM
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