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テーマ:ライトノベル(534)
カテゴリ:ライトノベル
月光のカルネヴァーレ 白銀のカリティアード3 読了。 月光のカルネヴァーレ(3) 白銀のカリアティードガガガ文庫 著者:J・さいろー/Nitroplus出版社:小学館サイズ:文庫ページ数:279p発行年月:2008年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)自動機械人形のフォーラを連れ、アジトに戻ったアレッシオが見たものは、子供たちとフォーラの兄・ノヴェラの無惨な亡骸だった。茫然自失の彼が警察車両の窓から見たものは、人形の首を引きちぎり満月に咆える人狼のシルエット!仮面の男が放つ刺客からも狙われ、フォーラとの絶望的な逃避行を計画するアレッシオ。甘い声でフォーラが囁く。「私の瞳みたいに青い海を見て過ごすのよ。時が過ぎるのも忘れるくらい…」。黒髪ギャングと壊れた人形が奏でる御伽噺の結末は…?大人気ゴシックノワール、堂々完結編。この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・な行 楽天ブックス¥620 最終巻の3巻をやっと読み終えた。 最後のカーチェイス中の銃撃戦はなかなかスピード感があって、原作?のロメロさんのバトルよりよっぽど良かったかも。 アレッシオはいい男だな。ロメロさんはダメ主人公認定のヘタレなのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/09/21 01:35:06 PM
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