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テーマ:ライトノベル(534)
カテゴリ:ライトノベル
マリア様がみてる キラキラまわる読了。 今回は内容もページ数も薄めなのであっさりと1時間ぐらいで読めた。 なにげに志摩子さんが重い話をさらっと切り出してるけどなー。 マリア様がみてる(キラキラまわる) コバルト文庫 著者:今野緒雪出版社:集英社サイズ:文庫ページ数:194p発行年月:2008年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)『三年生を送る会』の翌日。祥子の呼びかけで、みんなで遊園地に行くことに。待ち合わせ時間を決めずに、自由集合。祥子は、祐巳と開園時間には到着したいと気合十分!しかも、柏木と祐麒もいっしょに、車で行くのだという。柏木の運転する高級車が、4人を乗せ、遊園地へ向かって走り出した。しかしすぐに車が停まり、祥子が運転席に移動する!!祐巳の中で、ある過去の映像がフラッシュバックするが…。【著者情報】(「BOOK」データベースより)今野緒雪(コンノオユキ)1965年6月2日、東京生まれ。『夢の宮 竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・か行 楽天ブックス¥460 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/10/18 01:34:40 AM
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