えー、パート2はどこから始めるか、というと、それは決まってないわけで、パイロットにやくちゅうが多いとされているのが、ライアンエアならぬライオンエアである、このまえバリで着陸失敗したインドネシアのLCC。それも、LCCで忙しすぎて目がシャッキとするMAMエーの使用度が高いという、ああ、タイでもトラック運転手にヤーバーが流行ってたよね、覚醒系のね。
ところで、日本で一番近い航路は南大東島と北大東島、お馴染みの天気予報登場島であるが、登場時間は5分程度だが、世界ではスコットランドにあるらしいね、1分ぐらいの。なんぼやろか。ちなみに、世界一長いノンストップ路線は、有名なんだけど、シンガポール航空によるシンガ-ニューヨーク(ニューアーク)だ18時間半。でも、橋なるらしいよ、そうなると、シドニー-ダラスのカンタスになるらしいよ、カンタスっていえば、もうイメージはゲイ、すみません。
まあ、前にも書いたけど、空港の世界共通語は英語なんで、技術は別にして、安全な航空会社は英語圏の会社なんだけど、まあそういう意味でJALとANAは結構やばくて、海外では、管制塔の英語を聞き間違えたのか無視して着陸してしまうことが多々あるらしいのだが、もっとやばいのが中国系だ、なんせ、急成長しすぎて英語がおぼつかないパイロットが増殖中。結構、自己中心的に着陸するらしく、迷惑されているらしい、おまけに、パイロットが足りないのでガンガン、外国人を採用、その外国人パイロットが技量不足、こわいよー。でも安全度ランキングは掲載する雑誌によって評価点が全く違うからアテにならない。
あてにならないといいうなが、ワーストに入っていたのが高麗とアフガニシタン航空、なんとアフガンのカーム航空、アヘン密輸疑惑まで。
最近、ネットが発達したので、ほんま、LCCでなくても、航空券を代理店通さず直接買ったほうが安い場合が多いし、多少高くてもマイレージがしっかりついたり、座席できたりするので、油断せず、いろいろチェックすることが必要である。そういえば、サモア航空は、あの国はデブが多いからかも知れないが、体重別運賃を導入、そういえばエアバスでは肥満席設ける提案も。座席数同じでは、その分、やせっちの席は狭くなる。まあそれは、航空会社の事情だ。航空会社は、荷物もさることながら、いかに軽く飛ばして燃料費を節約するかということも、命題だ。
この前、空席あるのに、ウエイト&バランスで搭乗拒否されそうになったけど、当方体重60キロである旨を大主張して、最後の最後に乗れたという苦い経験もある。
タイでは、オカマさん、いっぱいいるよね、前にも書いたけど、LCCのPCエアー、これトランスジェンダーの集まり、積極的に採用。いやはや、そういえば、滑走路のことをランウエーっていうけど、2年ぐらい前にファッションショーの通路もランウエイということ知った。ユニフォームだが、クリスチャンラクロアのエールフランスも層だが、日本でもLALは丸山啓太、ANAはディレクハニフがデジャインするらしい。1980年代、大韓航空に乗ったら、ほんま城や青や赤の原色チマチョゴリだったし、タイ航空も民族衣装アエインディアもサリー(今もか?)だったなあ。そんでもって45年間ユニフォームを変えていないのがシンガポ航空。
でもシンガポ国内では、体のラインがピッチリしているんで、職業の評価が低いらしいよ。なりたい人は周りの説得に大変らしいよ。
LAX(ロサンゼルス)空港も広がるらしいね。とかいっていると、今日サンフランでアシアナがえらいことになりました。
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