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カテゴリ:NHKテレビ小説AK
気合いを入れて女磨きをする万里。
それもこれも翔太を射止めるため。 二十歳の乙女って感じです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 素直に応援できないつばさでした。 そんなつばさに加乃子が… 「鏡見てため息なんて怪しい」 ![]() ほっといて欲しいんですけどね。 ![]() ゆで卵の量も多すぎないかい? 額で割ろうとしたが失敗した知秋。>痛そう 真瀬は出資金集めのために東奔西走。 アポがとれた相手は川越市商店街振興会の通称小江戸会会長の鈴本さん。 ネーミングセンスが一緒ということで ふたりは意気投合。 「正直1000万円は厳しいですが集められない金額じゃありません」 と鈴本。 期待して良いのでしょうか。 万里と翔太のデートは 母親が倒れたことでキャンセル。 昨日から何べんも聞いた大事な日とは 「埼玉オリービアの入団テスト」でした。 翔太 「つばさとサッカーしてる頃が一番楽しかったなぁ」 つばさ「えっ」 翔太 「日が暮れるまでボールを追いかけていたあの頃が一番」 つばさ「ダイジョウブ ダイジョウブ」 今日は効果音、テンコモリの「つばさ」でしたね。 ![]() ダイジョウブ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.21 17:53:49
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