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テーマ:心のままに独り言(8584)
カテゴリ:赤い疑惑
足並みを揃えるよう注意したら逆ギレ。利用者と距離が近過ぎると注意すると「遠く離れればいいのか?」「適切な距離とはどれぐらいなのか?」「そんなことは教科書に書いてなかった」と怒り出す。なんじゃこれ。
赤い疑惑 第27話「死よ娘を呼ばないでくれ!」 展開が遅いのか早いのかよく分からない。冒頭5分でこれまでのおさらい。半年間の放送をたった5分で説明してしまうとは。幸子は敏江の待つ東京の自宅へ戻った。そして光夫とテニス。しかしぶっ倒れる。病院へ搬送。白血病が手がつけられないほど進行している。茂は骨髄移植を提案。相良教授がドナーに名乗り出るが、親よりも一卵性双生児、または年の近いきょうだいが良いということで光夫がドナーに立候補する。そして手術は成功する。展開早すぎ。退院を光夫のバカ友達を始めとする東都大学医学部の皆さんから歓迎される。彼らはかつて幸子に献血をしたRHマイナスAB型の学生たちであり、4月から幸子の先輩にあたる。幸子は光夫に自分が大学に合格したことと、この間相良夫人がさみしがっているはずなので実家へ帰るよう提案する。そして自分も相良夫人に挨拶したいと言う。光夫は半年ぶりに帰宅。「幸子さんに頼まれたから帰って来たんだ」「これからは父さんとも仲良くするんだ」と。相良夫人大歓迎。幸子にも感謝。「やっぱりあなたって素敵な方ね-。一緒に御飯を召し上がって!」と調子ぶっこき。そこへ相良教授が帰宅。光夫が戻って来たこと以上に幸子が自分を訪ねてきたことに感激する。そして幸子から「お父さん」と言われて感涙。これまでいろいろあったがすべてチャラ。幸子も涙を流す。こちらも涙が出そうになりました。しかし幸子はまたしてもぶっ倒れる。脳腫瘍。場所が不味く放射線治療ができない。茂、森川助教授(デンターライオン)、相良教授の三人が出した結論は開頭手術を行い、直接腫瘍を取り除くことだった。そして手術は成功する。展開早すぎ。そして幸子はまたしても三人の話を立ち聞きしてしまう。次に脳腫瘍ができたら助からないと。幸子の身体はボロボロの状態だった。そして茂もまた満身創痍で幸子の治療にあたっていた。つ・づ・く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月28日 09時33分30秒
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