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2017年12月09日
テーマ：心のままに独り言(8575)
カテゴリ：ＳＦドラマ 猿の軍団
色々と考える。酒を飲みながら。悪魔のように。
SFドラマ 猿の軍団 第20話「謎の無線機が呼んでいる！」 泉先生は通信機に呼びかけ続ける。通信機から帰ってきたのはマーリの声だった。一方、マーリは通信機を使えるのはダルタしかいないはずなのに女の声が聞こえたことに不信感を抱く。裸の猿では？泉先生は否定する。そんなやり取りを凝視するダルタ。ダルタは通信機の奪回を狙っていたが、忍者猿がそれを阻む。激しいバトルが繰り広げられているとはつゆ知らず、泉先生はマーリにユーコムとユーカーの関係を問い続ける。ダルタは重傷を負うがユリカを拉致する。ダルタの仲間は泉先生をおびき寄せユリカ共共監禁。泉先生はユーカーとユーコムの関係を知りたいだけだと話す。そんなこんなでゲバー署長率いる猿の軍団が急襲。ゴードと激しい銃撃戦となる。泉先生はダルタが重傷を負っていることに気づく。ダルタは自分を殺すように言うが、泉先生は無意味な殺し合いはしないと言う。そしてかつて人間たちが殺し合いをしたように、猿同士が殺し合いをし始めていることを憂う。ダルタは猿の軍団の放った銃撃に命を落とす。その寸前にユーカーはチンパンジーの秘密組織であると泉先生に告げる。ユーカーとユーコムは無関係だった。つ・づ・く お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年10月17日 09時55分02秒
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