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カテゴリ:spirit
空の写真を撮ることで感じました。 菅原一剛さんが空の写真を撮っていたので、自分で空を撮ろう思いました。
空が世界に広がっていく海のように、つながる場所で、かつ、様々な表情を見せることに気が付きました。 そして、意識を向けた時、そこには、何かがありました。
都会で、中々、海を見に行くことが出来ないときは、空がいいです。 そこには、形を変える雲や、地球の呼吸に反応した雲が、同じではない表情を持って現れます。 そして、雲に近づきたいお気に入りの自分だけのスポットがあれば、屋上で漂うエーテルに身をゆだねることが出来ます。
空に近い場所には「 屋上の粒子」「R粒子」「プラーナ」「エーテル」など、様々に表現される金粉が漂います。 人に活力を与えたり、立ち返る場所を教えてくれる秘密があります。 川口葉子さんのカフェで鍛えた思考とセンスが「屋上喫茶階」という素敵な本の形に集約しました。
この本の中には東京の素敵な屋上喫茶が紹介され、少しだけ空に漂う金粉の秘密が書かれています。
高い場所で感じるなにかは、ギリシャ時代にもアイテール、エーテルなどと表現されていました。 天に隠された秘密を見つけるドアは屋上に続く階段の先にあります。
上海での階段の先の空はこちら。http://plaza.rakuten.co.jp/genesisi001/diary/201110260000/ 空に現れた象さん。http://plaza.rakuten.co.jp/genesisi001/diary/201101010000/
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Last updated
2012.12.11 00:00:37
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