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テーマ:鉄道(22161)
カテゴリ:気動車(JRの特急)
今日9月8日は、サンフランシスコ平和条約調印記念日、国際識字デー(ユネスコ)、米の日(毎月)だそうです。 土讃線といえば大歩危・小歩危の鉄橋といわれるほど、メジャーな撮影ポイントがこの場所です。立ち位置は国道に設けられているトンネル(洞門)の外側にある歩道ですので、危険もなく、また収容人数も多いため、安心して撮影ができます。 この場所へは定期的に訪れていますが、何度行っても飽きることがありません。眼下を流れる吉野川ではラフティングが盛んに行われており、列車を待つ間、川遊びをする人の姿を眺めてのんびり過ごすこともできます。 自然と一体化した鉄道情景は、日本各地に存在しますが、この場所もその1つだと思います。それらに共通しているのは、鉄道ファンでない人もカメラを向けたくなる場所ということではないでしょうか。 このポイントの近くにはドライブインがあり、そこからもこの鉄橋を間近に見ることができるのですが、一般の観光客を見ていると、列車が通れば必ずと言ってよいほど、携帯のカメラやコンパクトデジカメで通過の瞬間を撮影しています。観光名所になる撮影ポイントは、まちがいなく「お立ち台」と言えるでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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