とりとめのない記録

ペルソナ４が終わって何をしてたかというと、

グランディアを最初からやってました。

これで３周目なのです

このゲーム、今まで自分がしてきた中で１番好きという思い出深いゲーム

最初からプレイ状況を追っていくのもいまさらなので、

前半・後半・終盤の３部作ぐらいで、

それぞれ５つぐらい印象に残っているシーンを上げていきたいと思います

Best5的な

でも一応ストーリー順です。

果たして５つで足りるのか・・・。

まずは１つ目

ジャスティンが冒険の旅に出る前、

スーを置いていくことに決めたシーンですね

１発目がこのシーンというのも違和感ありますが・・・

この間、罪悪感がすごい勢いでわいてきました。

ホント泣かないで欲しいです

追い返すようで辛い思いでした。

・・・と思ってたら戻ってきました。

ジャスティンと一緒に

「あれれ～？」

とか思ってると、

「ジャスティンのッ　　ウラギリモノーーッ」

安心しました。

やっぱりジャスティンとスーはこうですね

２つ目です

wwwwww

ガドイン登場シーンですね

スーがスープになってしまったと誤解しフィーナも卒倒です。

あまり感情を表に出さない自分も笑ってしまいました。

ガドインのテーマ曲。自分大好きです

そしておなじみ死亡確定戦闘。

随所随所にこういうのがあるといいです。

なんかゲームしてるなーって言う感想。

竜陣剣！！

ポイントを上げるのに便利でした

３つ目

グランディア前半、屈指の名場面です(星と月)

ガドインはまたいい味出してくれます。

お笑い担当

自分もガドインの男らしさに感動してたのに・・・。

入れないのかよ！！

思わず突っ込み

そして、

盛り上がり最高潮です。

おもわずニヤニヤしてしまうようなシーンですね

でも、

それでいてBGMに思わず泣いてしまいそうな

ここからジャスティン自身の成長に視点が移っていたような気がします。

ただひたすら明るく、前向きなジャスティン。

それだけでなく、なんか人間的に成長してるような・・・。

こんなジャスティンは、

最後までプレイヤーを支えてくれます。

もう４つ目

ツインタワー。

それぞれ離れ離れになったところです。

気絶したガドインとスーは置いてきぼり・・・。

こういうひと時の邂逅みたいな大好きです

歯車がカチッとあったような、

自分の中でリーンの印象がガラッと変わったイベントです。

光翼人の謎も深まるばかり・・・。

最後・・・。

イベント中、

まさか、まさか

と嫌な予感ばかりするイベント。

ジャスティンとスーのコンビがすごく好きだったので、

別れるのがすごく嫌でした

やり直して結末が変わるならと思います。

「ジャスティンは　『冒険者』だもん!!」

自分(？)が冒険者なのをこんなに嫌ったことはありません。

BGMに乗せられて

自分も、もらい泣き寸前です

あのスーの顔グラフィックが使われるのはこのシーンだけです。

なんか製作者の思いも伝わってくるような・・・。

ゲーム中でまた会えるんだよね？　ね？

未練がましい

イベント終了後の、あのなんとも普通に戻った感じ・・・、

呆然・・・かな・・・？

よく分かりません

と５つ振り返ったわけですが、

ぜんぜん足りません

これから見せ場も多くなるってのに・・・。

絶対選びきれない

５部作くらいのほうが良かったでしょうか

とにもかくにもたぶん

後半へ・・・。

 
　【中古PS】グランディア TheBest/RPG