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とりとめのない記録

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カテゴリ:ゲーム


マルガリタは魔王の仲間だった

魂の器は持ち去られ、2度目の5日目が訪れる


今までの目次ここから

 

 

 

 

■2.5DAY・危機

グリモア7a


「おい・・・起きるんだ君、大丈夫か」

目を覚ました時、5日目・・・


ハイラムから何をする気だったのか聞かれたリレは

マルガリタが魔王を復活させる気なのを思い出しました

焦るハイラム。先生へと報告に行きます


オパールネラ先生は戻ってこなかった

まさかもう悪魔と相打ちになってるんじゃ・・・


「ガンメル先生の所へ行こう。オパールネラ先生もいるはず・・・君も来るんだ」

 

 

 

グリモア7b


すでに塔の中は魔物でいっぱい 失敗

「前の5日目と同じ結末になるの?・・・カルヴァドスの封印が解けて・・・そして・・・」

ハイラムとともに道を突破します 


また協力プレイです OK

オパールネラ先生の弟子らしく交霊術を操るハイラム

前は失敗したけど今度こそ!

フェアリーで救援要請に行きます

 

・・・・・・・・。

 

デーモンやらやら引き連れて到着

また同じ間違いをっ!?  びっくり

全く反省してません


でもここはなんとか防いで、ここからここから雫

 

 

 

グリモア7c


ホムンクルス、範囲攻撃のシンボル、ゴーレムにデーモン

さらにカロンにドラゴンも・・・

守りが堅いです しょんぼり


もう大群で一気に攻めればいいかと思うんですけど

今までのゲームの価値観がそれを邪魔してきます


RPGとかでアイテムとか使うの嫌いなんですよね

大量消費で勝つのって好きじゃありません わからん


なので地味に攻めていくんですが逆に犠牲が大きくなってる感

・・・・・また一つ今後の課題です NG

 

戦いでハイラムが負傷

「・・・それは放置して逃げた方がいいでしょうね」

アドヴォカート先生


助けを求めるリレでしたが味方にはなってくれないみたい・・・

ハイラムを残して連れて行かれます

 

 

 

 

■二人の悪魔

グリモア7d


「どうして・・・ハイラムさんを見殺しに?・・・」

涙まじりに聞くリレ涙ぽろり

どちらにしてもあの傷では助からない、ハイラム・・・

「まさか・・・みんなは・・・」


「ああ、死んでしまいましたよ、とても残念です
  でもカルヴァドスがやったのではありません」

全く抑揚のない口調。まるでどうでもいいと言うように・・・。


・・・でもカルヴァドスがやったのではないって

 

 

 

グリモア7e


「・・・放せギムレット・・・私はまだ終わっていない
  賢者の石さえ取り戻せば・・・まだこれからだ・・・」

「カルヴァドス、お前の命は消え契約は終わった
  この堕落した魂は働きに見合う対価として頂く」


・・・・前と違う

ギムレット

オパールネラ先生と相打ちのはずじゃ・・・


「助けられたなメフィストフェレス・・・あの女の計画をぶち壊したのはお前だろう?」

メフィストフェレス

 

 

 

グリモア7f


メフィストフェレスとはアドヴォカート先生の前の名


オパールネラ先生が失敗した?

リレが言って計画が早まったから?


「・・・ガンメル・ドラスク、賭けは私の負けですね
  あなたは最後まで私を頼りはしなかった」

???  もしかして契約の事・・・


「話しかけても、もう聞こえてはおらんぞ・・・
  この忌々しい爺は、もはや私の支配下にある」

・・・・!! ガンメル先生がとり憑かれてるんだ!

 

 

 

グリモア7g


「・・・望みどおりにその娘は最後に残した・・・」

えっ・・・・。


「だがもういいのだろう? 私がその娘を喰らうのに文句はあるまいな」

「もちろん、お好きにしたらいいでしょう」

「・・・でも、そろそろ鐘が鳴る頃ですよ・・・ほら・・・」

鳴り響く鐘の音、もしかして・・・


リレに向き直り言います

「リレ・ブラウ!!・・・よく考えるのです・・・
  いいですか?戻って・・・どうするかを・・・よ~く・・・」

「アドヴォカート・・・先生?・・・」

 

 

 

 

■3.THE NIGHT BEFORE・夜の出来事 三度

グリモア7h


また最初の夜に戻った

5日目の夜の鐘が鳴る時この夜が繋がっている


再び繰り返されていきます

そしてマルガリタ


魔王の復活を狙うマルガリタ

でも彼女をここで問い詰めても何の解決にもならない


「考えるのよ・・・アドヴォカート先生の言うように」

 

 

 

グリモア7i


ガンメル先生とオパールネラ先生に相談すれば

計画が失敗してギムレット

マルガリタを止めなければカルヴァドス


両方を一緒に解決しなければならない


アドヴォカート先生は助けてはくれないし・・・

シャルトリューズ先生のところに行く事にしました

 

 

 

問題は複雑化するばかり

しかも頼れる人も少なくなってリレ一人で解決しなくてはならないようです

それにまだこの塔の全員の事が分かったわけでもなく・・・

それにリレだけが時間をさかのぼる理由もよく分かってないです

 

次へ続く・・・。

 






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最終更新日  2009.08.16 01:48:04
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