楽天版じぶん更新日記
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岡大の敷地に含まれている半田山は、常緑広葉樹と落葉広葉樹からなる二次林が広がっており、晩秋になると中腹の落葉樹林帯が水平の帯状に黄葉します。この日記では、この樹林帯のことを,エベレストのイエローバンドに準えて「半田山のイエローバンド」と呼んでいます。イエローバンドの鮮やかさはその年の気候によります。今年は中くらいの鮮やかさでした。【文学部5階から眺める半田山】【参考:2009年12月2日のイエローバンド】【文法経グラウンドの水たまりに映るイエローバンド】
2016年11月30日
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この時期に咲く花のアルバムです。アメリカマンサクは、他のマンサクと違って晩秋に開花します。黄葉と同じ色のため、近寄らないと花が咲いていることに気づきません。イソギクは開花といっても、蕾と区別がつかない小さな花の集まりです。サザンカはこの時期の代表的な花。あまりにも花が多く、また花殻がくっついていたりして、あまり好みの花とは言えず、普段は写真を撮っていません。ツツジは初夏の花ですが、何らかの勘違いにより花をつけることがあります。【アメリカマンサク。半田山植物園】【イソギク。岡大西門・西側花壇】【サザンカ。岡大・座主川沿い遊歩道】【白花のサザンカ。半田山植物園】【ツツジと紅葉】
2016年11月29日
岡山では11月26日の夜から27日の夕方にかけて合計23.0ミリの雨が降りました。この雨で、岡大構内のイロハモミジ、ヤマモミジが一斉に落葉し、各所で赤い落ち葉の絨毯が出現していました。岡大南北通りでは今年になって大規模な環境整備工事が行われ、歩道とキャンパスの間の生け垣が取り払われました。これにより、歩道上にも落ち葉の絨毯が広がっていました。この光景は、工事後の今季が初めてとなります。【南北通りのモミジ】【岡山大学情報展示室(旧陸軍第十七師団司令部衛兵所)】【岡大西門&座主川沿いのモミジ】
2016年11月28日
日曜日は、吉備高原経由で高梁市の西にある成羽美術館まで往復してきました。この日はずっと雨が降り続き、吉備高原は所々深い霧に包まれていました。帰りがけ、道路から少し離れたところに「重森三玲生家跡」という看板が見えたので立ち寄って見ました。重森三玲と言えば、高校の修学旅行で訪れた大徳寺瑞峯院や東福寺の庭園が印象に残っています。いちばん下の写真は、1925年1月に完成した重森三玲の処女作だそうです。【霧立ち上る高梁市街地】【成羽美術館】【霧立ち上る吉備高原】【重森三玲生家跡にある処女作の庭園】
2016年11月27日
土曜日は徒歩で近隣の半田山植物園に行ってきました。園内では前回と同様、皇帝ダリアが見頃となっていました。前回掲載の写真と殆ど同じアングルですが、今回は青空とのコントラストが特徴となっています。なお、皇帝ダリアは岡大構内にもありますが、花の数は数輪程度です。肥料が必要なのか、水やりが必要なのか、コツがつかめていません。写真の一番下は、先日、津山線沿いを歩いた時に見つけた、庭先の皇帝ダリアです。これは手入れが行き届いているようで植物園以上の花数となっていました。【半田山植物園の皇帝ダリア】【隣の花壇の皇帝ヒマワリ】【文学部西の、植えっぱなしの皇帝ダリア。花の数は少ない。】【津山線沿いの民家の庭先にあった皇帝ダリア。花の数は最多。】
2016年11月26日
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きょうの岡山は最低気温が4.2℃となりました。0.3℃を記録した東京ほどではありませんが、岡山でも寒い毎日が続いています。写真はこの時期に見頃となっている鉢物3種です。最初は、マユハケオモトで、花期が長く、11月の初めからずっと咲いています。今年は合計5輪咲きました。2番目は、千島ラッキョウで、昨年11月5日に購入の記録があります。3番目は、今年の春に農協の直販所で購入したポット苗ですが、多肉植物なのか野菜なのか分からずに育てていたらこんな花が咲きました。いったい何なんでしょう? お教えいただければ幸いです。【マユハケオモト】【チシマラッキョウ】【参考。昨年11月の同じ株】【謎の多肉植物?、野菜?】
2016年11月25日
11月12日に続いて「○○と紅葉」第二弾のアルバムです。【ルリマツリモドキと黄葉(ケヤキとイチョウ)】【裸婦像と黄葉(アオギリ)】【時計台と紅葉(カイノキ)】【西洋朝顔と紅葉(イロハモミジ)。西洋朝顔はこの近辺の樹木に勝手に巻き付いて、迷惑雑草化している】
2016年11月24日
11月23日の午前中、ウォーキング企画の一環として、津山線・法界院駅から玉柏駅まで歩いてみました。岡山駅から法界院駅までのウォーキングの続きということになります。鉄道の駅間の距離は、法界院駅から備前原駅までが2.8キロ、備前原駅から玉柏駅までが2.4キロ、合計5.2キロとなっていますが、途中寄り道したので歩行距離は6~7km程度と思われます。この区間は岡山の市街地から農村地域に変化する風景が見られます。また、五輪女子マラソンで知られる有森裕子さんの出身地としても知られています。【法界院駅の名前の由来となった法界院の紅葉】【アニモ・ミュージアムの手作りの案内板】【備前原駅前のユニークな理髪店】【上興院。真言宗御室派】【玉柏近くの諏訪宮。イチョウの大木がある。左手は龍之口八幡宮の山。】【諏訪宮。周囲は民家や畑に囲まれていて、入口が分かりにくかった。】
2016年11月23日
岡大構内は紅葉まっさかりです。時計台前のモミジバフウ(アメリカフウ)のほうはかなり落葉が進んでいますが、葉っぱが減ったことで奥行き感が出てきました。一般教育棟D棟のサンカクバフウ(タイワンフウ)はまだ落葉していません。右端の1本のみは昨年の日記ではモミジバフウであるとご紹介しましたが、今回念入りに葉っぱをチェックしたところ、モミジ葉のほか、一部、三角葉もついていて、なんだかよく分からなくなりました。【時計台前のモミジバフウ】【朝日に照らされるのモミジバフウ並木】【夕日に照らされるモミジバフウ並木】【一般教育棟構内のサンカクバフウ】【葉っぱの形の比較】【ミラーモードで撮影】
2016年11月22日
土曜日に訪れた半田山植物園では、紅葉のほか、皇帝ダリアが見頃となっていました。今年は一重の標準タイプが中心で、奇抜さはありませんが、花の数を誇っているように見えました。すぐ隣には皇帝ヒマワリもありましたが、背が高いばっかりで撮影には不向きでした。【皇帝ダリア】【皇帝ヒマワリ】【ふたたび皇帝ダリア】
2016年11月21日
きょうの岡山は朝方深い霧に包まれました。霧の中の紅葉の写真を撮ろうと8時前に大学構内に行ってみましたが、霧そのものは大したことはありませんでした。いっぽう、昨日の雨のせいで、イチョウやモミジバフウがかなり落葉し、路上には美しい落ち葉の絨毯が出現しました。なお、本日までの岡大構内の紅葉のアルバムをこちらに掲載しました。ご高覧いただければ幸いです。【岡大南北通りのイチョウ】【時計台前のモミジバフウ(アメリカフウ)】【津島東キャンパスのセンダン(手前)とケヤキ。白い花はアツバキミガヨラン。】【座主川沿いの紅葉】【農学部・東西方向のイチョウ並木】
2016年11月20日
土曜日の昼、徒歩で久しぶりに半田山植物園に行ってきました。ここを訪れるのはインコに囓られて以来、3週間ぶりとなります。前回で年間パスポートの期限が切れたため、1234円払って新しいパスポートを購入しました。来年10月には65歳となり、無料で入園できるようになるため、今回が最後の購入ということになります。園内の裏山ではモミジなどの紅葉が色づき始めていました。緑の葉っぱもまだ残っており、パステルカラーの紅葉といった感じです。また前日から13ミリの雨が降ったことで、落ち葉の絨毯も各所に出現していました。紅葉の季節とはいえ、この日の最高気温は19.5℃まで上がり、歩いていると汗ばんだり、写真をとっていたらヤブ蚊に指先を刺されたりしました。
2016年11月19日
理学部南の自転車置き場裏のモミジが鮮やかに紅葉しています。京都のどこぞの庭園並みの美しさですが、処分予定の放置自転車が並べられているのが少々難点といえます。【自転車置き場裏の紅葉】【自転車置き場の屋根から眺める紅葉。屋根の上が勝手に緑化されています。】【座主川方面を眺める】【夕刻、岡大西門側から眺める】
2016年11月18日
徒歩通勤の途中、芝地にカラフルな落ち葉が広がっているところがありました。樹種を確認したところ、大部分の落ち葉はナンキンハゼから落ちたものですが、もう1本樹種不明の黄葉が混じっていました。岡大構内ではまもなくイチョウの落ち葉による黄色い絨毯と、モミジの落ち葉による真っ赤な絨毯が出現する見込みですが、カラフルな色合いの落ち葉はここだけです。ネットで検索したところ、ナンキンハゼの落ち葉は通常は赤く染まるようです。この場所で黄色い葉っぱが混じっているのはおそらく日照不足によるものでしょう。また緑色の葉っぱは実をついばみにきた野鳥によって落とされたものと推測されます。【カラフルな落ち葉】【ナンキンハゼの実】【隣の木。樹種不明】【撮影場所周辺】
2016年11月17日
岡大構内の紅葉がいちばんの見頃となりました。今回掲載する5箇所(+おまけ)は、岡大に来られたら是非とも御覧いただきたいスポットです。【その1:時計台前のモミジバフウ(アメリカフウ)並木】【その2:岡大南北通りのイチョウ並木】【その3:農学部東西方向のイチョウ並木】【その4:農学部正面のカイノキ】【その5:岡大西門東(理学部南)のモミジ】【おまけ:マスカットユニオン2階から眺めるモミジバフウ。ちなみに私の昼食は菜食中心。】
2016年11月16日
岡大構内で最も鮮やかに紅葉している樹です。時計台前の並木のほか、各所にあります。色の鮮やかさは日当たりの良さと関係しているようです。【時計台前の並木】【一般教育棟D棟東側のモミジバフウ。昨年12月31の日記で2015年の今年の1枚に自選した風景です。今回は2階の教室の窓から撮影】
2016年11月15日
紅葉の本命とも言えるモミジが赤く染まってきました。岡大構内にはイロハモミジとヤマモミジがありますが、未だにうまく区別できません。私の知る限り、岡大構内のモミジの一番の名所は、理学部の南側自転車置き場の裏手です。ここからはモミジの葉っぱ越しにアメリカフウの紅葉と時計台を眺めることができます。このほか、座主川沿いや文学部西側にも名所があります。【理学部南・自転車置き場のモミジ】【座主川沿い遊歩道のモミジ】
2016年11月14日
きょうの岡山はよく晴れました。岡山市内では、昨年に続く第2回の岡山マラソンが開催されました。私自身はもはやマラソンに参加できるほどの体力はありませんが、ウォーキングの一環として、岡山県総合グラウンドまで観戦に行きました。この時期は、総合グラウンド内のアメリカフウの紅葉が見頃を迎えており、普段は上がれないスタンド上部から見下ろすことができました。陸上競技場(シティライトスタジアム)の前には、B級グルメで有名なカキオコ、ひるぜん焼きそば、津山ホルモンうどんなどの出店が出ており、待ち行列が伸びないうちにカキオコ2パックを購入。【シティライトスタジアムから見下ろす紅葉と出店】【カキオコ。出店の中でも一番人気で行列が絶えない。】【ゴールの瞬間】
2016年11月13日
きょうの岡山はよく晴れ、青空のもと鮮やかな紅葉が見られました。写真は、岡大構内の何かと紅葉をセットにした「○○と紅葉」のアルバムです。いずれも本日撮影。【岡大・石庭と紅葉。津島東キャンパス、大学会館南】【洋館と紅葉。洋館は旧陸軍師団・旅団司令部建物(旧 岡山大学事務局庁舎)。紅葉は手前がナンキンハゼ、後ろやケヤキ。】 【ジニアと紅葉。岡大西門・西側花壇】【座主川と紅葉。岡大西門西側】【ヤギと紅葉。農学部農場】
2016年11月12日
岡大・東西通りのケヤキの黄葉が見頃となっています。黄色に近い樹とチョコレート色に近い樹が適度に混ざり合っていて、そのグラデーションも魅力です。子どもの頃、世田谷の生家の周りにはケヤキの大木が何本かありました。今ではすべて切り倒されてマンションなどが建ってしまいましたが、岡山のケヤキの黄葉を見るとその頃のことを思い出します。【朝の東西通り】【夕日に輝く東西通り】【東西通り南側歩道のケヤキ】【岡大西門西側のケヤキ】【座主川遊歩道のケヤキ】【ケヤキの黄葉とハナミズキの紅葉】
2016年11月11日
昨日の日記に小倉城の写真を掲載しましたが、ここを訪れた目的は、お城の近くの常盤橋のほうにありました。常盤橋は長崎街道の起点となっており、その気になれば旧道を通って長崎まで歩くことができるようです(じっさい、こちらに踏破されたお一人の方の旅日記が掲載されています)。今回はウォーキングの一環としての下調べ程度でしたので、見学ポイントはほとんど見ていません。次回の帰省時には地図を用意した上で、常盤橋から黒崎宿のあたりを歩いてみようかと思っています。【常盤橋】【長崎街道ルートマップ】【長崎街道起点近くにあるチャンポン屋。長崎には5年間住んでいましたが、本場のチャンポンや皿うどんをよく食べたものです。】
2016年11月10日
北九州滞在の最終日は、小倉城周辺を散策しました。北九州は妻の実家があるため、結婚以来、毎年数回以上は訪れていますが、小倉城見学は今回が初めてでした(実は興味対象はお城とは別のところにあったのですが、これは明日掲載)。天守の見学は350円、庭園は300円、松本清張記念館との3施設共通券が700円となっていましたが、鉄筋コンクリートのお城にはあまり興味がなく(←岡山城も同様)、松本清張の作品は1つも読んだことがないのでパスし、庭園だけ入園してみました。しかし、これもガッカリ。水たまりのような池とごく普通の樹木があるだけで、紅葉まっさかりならともかく、普通の季節に300円も取るのはぼったくりであるように思いました。ま、この庭園には企画展示室があるので、そちらの展示に興味がある方なら感動するかもしれませんが。【小倉城】【お濠】【場内の桜の紅葉】【小倉城庭園】
2016年11月09日
北九州滞在中に訪れた旧九州鉄道茶屋町橋梁跡の秋の風景です。この場所は昨年12月末に訪れたことがあります。その時は、黄色いカタバミ(オオキバナカタバミ)や水仙が見頃となっていました。時期的には2ヶ月ほどの違いですが、今回はピンク色の別種のハナカタバミ(たぶん、オキザリス・ボーウィー)が見頃となっており、そのほかコスモスや落葉など秋らしい雰囲気に包まれていました。【ハナカタバミと橋梁跡】【昨年12月の再掲】【清流と橋梁跡】【コスモスと橋梁跡】【落ち葉と橋梁跡】
2016年11月08日
北九州滞在中に訪れた到津の森公園の写真です。妻の実家からは徒歩圏内にあり、今回は3ヶ月パスポートを購入しました。実際に訪れることができるのは年末年始の帰省時に2回程度ですが、1回の入園料800円、パスポートは1000円なのでこちらのほうがお得であると判断しました。ここを訪れたのは2015年5月以来でした。【ガラス越しのライオン】【チャップマンシマウマとキリン】【マンドリル】【フラミンゴ】【人気者のセイロンゾウ】
2016年11月07日
11月4日に訪れた響灘グリーンパークのアルバムの最終回です。この日は平日ということもあって園内は閑散としていました。コスモス、コキア(ホウキギ)以外の見ものとしてはまずバラ園が挙げられます。もっとも私自身はバラについては全くの素人であり、品種の区別が全くできません。秋のバラは初夏のバラに比べると全体的には寂しい感じがしました。ウツボカズラは、ホウライカガミの温室(オオゴマダラの食草として栽培)の中に混じって生えていました。最初はこれがホウライカガミだと思って撮ったのですが、どうやら違うようです。童話の森を訪れたのは、2015年5月以来、1年半ぶりとなります。ここの人形たちは、訪れるたびに、向きや位置が変わっていてまるで生きているようです。写真右下の初孫も1年半でだいぶ成長しています。【ホウライカガミの温室にあったウツボカズラの一種?】【バラの花】【中央園地。このグリーンパークは開設当初は遊戯施設や回転式展望台などもあって賑わっており、この大芝生の真ん中にも花壇がありました。いまは文字通りのグリーンなパークとなっています。】【童話の森。1年半前との比較】
2016年11月06日
昨日に続いて、北九州・響灘グリーンパークのアルバムです。コスモスのお花畑の隣では、コキア(ホウキギ)の紅葉が見られました。残念ながら少し時季を過ぎていて色あせたり茶変した株もありましたが、まだまだ楽しめそうです。
2016年11月05日
北九州滞在2日目は、車で響灘グリーンパークに行ってきました。ここを訪れるのは2015年5月以来、1年半ぶりです。園内では、コスモスとバラの花が見頃となっていました。また少し色あせたものの、ホウキギ(コキア)の紅葉も見応えがありました。コスモスのお花畑は毎年どこかで眺めているのですが、中国地方では10月末で終了となっているところが多く、これが今年見た唯一の風景となりました。平日であったため園内は閑散としていました。【コスモスのお花畑】【2015年5月来園時の同じ花壇の再掲。ネモフィラのお花畑になっていた。】
2016年11月04日
大学祭の休みを利用して、妻の実家のある北九州に帰省しました。ルートはいつも通り、比較的すいている岡山→山陽道→尾道道→中国道を選びました。写真は最初に立ち寄った福山サービスエリアのバラの花です。「ばらのまち福山」をアピールしているだけあって、なかなか見事な咲きっぷりです。サービスエリアの内部では尾道ラーメンが有名で、年間28万食も売れているというからすごい。
2016年11月03日
金木犀、銀木犀、柊木犀の中で一番遅くまで咲いていた柊木犀もそろそろ花が終わり、路上に花びらの絨毯ができあがっていました。金木犀の花びらの絨毯に比べるとかなり地味です。【参考:金木犀の花びらの絨毯。2007年10月27日の再掲】
2016年11月02日
ハナミズキの赤い実が目立つようになりました。半田山植物園のハナミズキは管理が行き届いているためか、沢山の赤い実をつけています。岡大・東西通りのほうは、ケヤキの黄葉とのコラボが魅力です。【半田山植物園】【岡大・東西通り】【参考。今年の4月30日の花の写真。】
2016年11月01日