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近所の初詣行ってきました。

最近、毎日お出かけが続いていて、少々お疲れの私です今日は「近所の初詣に行こう！」と家族に言っていたのですが、耳の下のリンパ腺が腫れていたかったりして、結構疲れてるなぁ・・・と思いつつ、用意をしました。昨日買った、７－ＩＤconcept　のワンピースとネックレスで行きました。やはり、初詣だし、天気もよかったので、新しい服を下ろすと気分がいいものですね。だんだん気持ちが上にあがってきました。最初に、比較的近所にある、成田山へお参り。お札や、子供のお守り、火難除のお札、などを求めました。また護摩木を書きました。主人は、「厄除祈願」子供は、「学業成就」私は、「家内安全、健康祈願」をしました。そして２００円のおみくじがあって、それにはおみくじのほかに、金属のお守りが入っているのです。主人は「熊手」子供は「銭亀」私は「六瓢箪」でした。今年は、主人が本厄なので、「世の中のお役に立たせていただけますように。」とお祈りしたり、子供の健康、私の健康をお祈りしました。それから、時間が余ったので、近くの産土の神様の天満宮さんへお参りに行きました。天満宮さんで学業の神様なので、子供に「学業成就」の鉛筆を買いました。お正月だから、ゆっくりできるかと思いきや、お正月だから忙しいというのがありますね～～～。主人は明日から、初出勤です。私と子供は私の実家へ一泊二日で帰省します。まぁ、雪が降らなければ・・・の話ですが・・・毎日忙しいです。最近毎日飲んでいるもの・・・チオビタチオビタドリンク100mL**　 10P21Jul09 【 yh0724 】【 yh0727 】あと賞味期限が短いので格安だった、ファンケルのテンスアップコラーゲン大切な方へのプレゼントに！健康維持の為に。【翌日発送】FANCL　ファンケル HICコラーゲンドリンク　テンスアップEX　10本【プレゼント・御礼・内祝・結婚祝・出産祝・快気祝・引出物】【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】これのおかげで、体もなんとか元気、お肌もぷりぷりです。あと、前に使っていたクリームがなくなったので、お正月になってから使い始めた、ジバンシーのソワンノワール5250円以上(税込)送料無料♪送料無料!!【45%OFF】ジバンシーソワンノワール 50mlこれすごくいいですね～～。最近とても寒いですが、保湿ばっちりです。やっぱりいいものは違うな～～としみじみ感じます。黒いクリームだけど、塗るとちゃんと透明になりますし、お肌の調子がとてもいいです。リピしようかなぁと思うぐらいです。ジバンシーってそんなに注目しているブランドではなかったのですが、かなり使い心地がいいので、ほんとにびっくりしています。以前使っていたのは、カネボウ、インプレスのクリームだったのですが、《40％OFF》【送料無料】【カネボウインプレスクリーム】クリームエクセレント30gこっちのほうが高かったけど、効果はジバンシーのソワンノワールのほうがいいように思います。私は乾燥敏感肌なので、余計に顕著に表れるのかも知れません。皆さんは正月３日をどう過ごされていますか？

2010.01.03

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野口健さんの生きざまに震う

アルピニストとして有名な野口健さん。そして、最近は富士山やエベレストなどへの清掃活動も積極的に行われている野口健さん。今日私は初めて知ったのですが、野口健さんはフィリピンへの、太平洋戦争中に現地で亡くなられた方々の、遺骨収集もされているそうです。あの戦争のことを、いまの私たちがいろいろ言うことはできるでしょう。でも、あの時戦った日本人たちは、本当に日本の将来のことを考えて戦っていた。死ぬとき、家族や恋人、妻、子供たちを思い浮かべ、どんな気持ちで異郷の地でなくなられたことだろう・・・と思うと、心が苦しくなるような気がします。野口健さんのオフィシャルサイト「遺骨調査団に参加して」　フィリピンのセブ島を中心に行われた遺骨調査団に参加してきた。昨日帰国しましたが、う～ん、まだ私の頭の中で整理できていない。「戦争に行け！」とたった一枚の赤紙による戦地への召集令状によって多くの日本兵が戦地に派兵され約２４0万人（国内約20万人を含む）もの命が失われてきた。戦後の遺骨収集によって約半数の124万5千体のご遺骨がご帰国されているものの、残りの１１５万5千体のご遺骨はいまだに戦地に取り残されたままでいる。　2005年のヒマラヤ遠征の際、悪天候で上部キャンプに閉じ込められ死を覚悟した時にふと感じたことがあった。私は好きで山に登っている。にも関わらず死を前に恐怖のあまり震え、登頂などもうどうでもいい、とにかく生還したいと祈っていた。昨年のチョモランマ挑戦で一緒に山頂に立った日本人登山家が下山中に山頂直下で歩けなくなり彼が息を引き取るまで一緒にその場で共に過ごしたが、逝く方も、そしてまた見送る方もどちらも孤独だ。死を受け入れる作業はいつでも孤独なものです。　そんな時に感じたのが自身の意思とは関係なく戦場に派兵され亡くなっていた戦没者のことだ。派兵までは「天皇陛下万歳！お国のために！」と盛大に見送られただろうが、過酷な戦地で死を目前にし、また米軍やゲリラに追い詰められ洞窟の中で自害した方々、またマラリヤや栄養失調で時間をかけながらゆっくりと死を迎えた彼らの目には最後、なにが見えたのだろうか。そこには「天皇陛下万歳！」ではなく家族や恋人たちの姿ではなかっただろうか。　私にはもちろん戦争体験はない。だから、ヒマラヤでの経験から想像することしか出来ない。ヒマラヤから戻り戦記を読み、また靖国神社の遊就館に展示されている特攻隊員の遺言の一文字一文字に残されたメッセージになにかを感じたいと通ってみたものです。しかし、頭で理解していてもなにか感覚で理解していない、どこかで限界を感じていたのも事実。　2005年のヒマラヤ遠征でどこかで死を覚悟した時に衛星電話を取り出し事務所のスタッフに「俺はここから生還できたら、遺骨収集に行きたい」で伝えていた。現場に行けば、なにかもっと感じられるはずだと、それから遺骨収集がどのように行われどのように参加できるのか調べる日々が始まった。戦後60年におよぶ海外戦没者の遺骨収集の政府派遣団に参加している団体は主に遺族会、戦友会、JYMA（日本青年遺骨収集団）の３団体。そして今回私が参加したのがNPO法人空援隊による遺骨調査団。遺骨には法的な制約があり勝手も持ち出してはならない。政府の派遣団にしかご遺骨を日本に戻せない。泉ケンタさんと　したがって今回私が参加したのは遺骨調査活動であって遺骨収集活動ではない。今回の目的は「空援隊」による遺骨調査（遺骨の捜索）→厚生労に調査情報を提供→日本政府による遺骨収集団の派遣による収集と繋げる事です。　3月17日、空援隊の理事でもあり設立代表発起人の倉田宇山さんと同団体顧問の泉ケンタさん（民主党衆議院議員）と日本を出発、フィリピン・セブ島へ。フィリピンは日本兵が最も多く戦死した地域だ。地域別戦没者数はフィリピン51万8千人、中国本土46万5千7百人、旧満州24万7千人、中国東北地域24万5千4百人、沖縄18万6千5百人、ミヤンマー13万7千人など。　セブ島に現地事務所を置いている空援隊によればフィリピンでの戦没者51万8千人のうち千鳥が淵に入っているのは9万4645人。一体でも多くのご遺骨を発見し日本政府の遺骨集集団に託したいと3月18日から調査活動が開始した。　3月18日、ﾎﾞホール島へ。猛暑の中、汗だくになりながら崖を登り洞窟の中に入る。猛暑に耐え難い湿度、洞窟の中はまるでスティームサウナ。厳しい気象条件に加わってくるのがコブラのような毒蛇、そして夕方にはマラリア蚊のご登場となる。そしてもっとも厄介なのが山賊。特にフィリピンの離島は極めて治安が悪く誘拐など日常茶飯事。あの若王子さん誘拐(1986年11月、当時三井物産マニラ支店長だった若王子さんが誘拐された事件）もフィリピンだ。したがって我々の調査活動に約30人ものボディーガードが付いた。危険地帯にあえて入っていくわけだからそれなりの備えが必要なのだ。空援隊の倉田さんは「そもそも危険な場所。気楽な気持ちでは遺骨調査はできない。日本人には危機感がない。野口さん、いいですか、我々から離れないでくださいよ。気を緩めばやられますからね！」と現場は緊張感に包まれていた。空援隊の倉田さん　学校裏にある海岸の洞穴に入ってみたらそこにご遺骨を発見。倉田さんは「野口さん、ご遺骨の多くは海が見渡せるところから発見されるんです。米軍やフィリピンゲリラに追われ洞窟に逃げ込んだのでしょうが、やっぱり海の近くなんですよ。仲間の舟が助けに来ないかと最後まで諦めなかったんですよ」と。私もしばらくその洞窟から海を眺めていた。同じ景色を眺めながら少しでもなにかを感じたかった。自分がなにを求めているのか分からないままに。この日は19体のご遺骨を確認した。　3月19日、ネグロス島へ。ドミンゴ・サラッパさん（81歳）が「私は抗日ゲリラとして日本兵と戦ってきた。この洞窟のあたりでは３人の日本兵が死亡した」と、彼の証言した辺りから数体のご遺骨を発見。遺骨調査に欠かせないのが戦争体験者からの情報。したがって残された時間はあまりない。午後は山の上の方にご遺骨があるとの情報を得てバイク13台を借りボディーガードが運転し我々が後ろにまたがって目的地に向かった。特に山賊が多い山間部ではスピーディに移動しなければ危ない。悪路を走り続け、なんとか目的地についたが、倉田さんが「野口さん、この遺骨は子どもだね。10歳くらいかな。つまり日本兵じゃないな」と、提供された情報を元に苦労して現場入りしてみても日本兵のご遺骨とは限らない。しかし、諦めずにコツコツと調査を続けなければならない。一体でも多く見つけたい数百体にのぼるご遺骨　午後、ネグロス島での調査を終えセブ島に戻る。再び丘の上にある洞窟を目指して登る。この洞窟の近くに日本軍の基地があったとか。薄暗い洞窟に入ってその目にした凄まじい光景に思わず悲鳴を上げてしまった。地面は足場のないほど一面にバラバラに飛び散ったご遺骨。長年、遺骨収集活動に関わってきた泉ケンタ先生は「少なくみても200体はある。これだけご遺骨が細かく砕けているということは爆弾による自決の可能性が高い。近年でこれだけ多くのご遺骨を発見するのはレアケース」と話されていた。　あまりのご遺骨の多さにしばし呆然。戦後60年、誰に発見されることもなくこの薄暗い洞窟に残されていたのかと思うと一分でも早く運び出したくなる思いに駆られたが、我々にはそれが許されない。洞窟を離れる時、ご遺骨に向かって「もう間もなく日本政府の収集団が来る。もう少しで日本に帰れます。もう少しの辛抱です」と申し訳ない気持ちで一杯だった。　3月20日、セブ島の住宅街にイサベル・ラリンティさん（76歳）からのご連絡を頂きご自宅にお伺いしたが、自宅の庭の地中から6体のご遺骨が発見。イサベルさんは「日本軍の占領時代に私の家は日本軍にとられていた。ここには通信施設があった。しかし、私は日本兵のオリガサさんと仲良くなった。いい人だったんだ。アメリカ軍機の機銃掃射に襲われこの辺りは日本兵の遺体がいくつも横たわっていた。我々は怖くて近づけなかったが、それからオリガサさんの姿を見ていない。ここに眠っているかもしれないから掘って入るんだよ。日本から調査団が来たと聞いて喜んでいる。やっと日本人が迎えに来てくれたんだよ」と私はそのイサブルさんの言葉に涙が出そうになった。占領されながらもオリガサさんとの友情から今でも掘り続けてくださっているイサブルさん。イサベル･ラリンティさん　今回の遺骨調査では少なくとも240体のご遺骨を確認、発見した。４泊３日と短い滞在期間では限界がある。足りない。倉田さんは二ヶ月に一度、二週間に渡ってフィリピンで遺骨調査を行っている。「大変じゃないですか？」と聞いてみたら「野口さん、そりゃきついよ。でもね、待っているんだ。みんな待っているんだ。早く日本に帰したい。それだけだよ、それだけなんだよ」と、私は倉田さんの言葉に返す言葉も見つからなかった。　死ななければならないハードルがあれだけ低かったのに、遺骨になって帰国するハードルがなぜこれほどまでに高いのだろうか。遺骨が無事に祖国に戻るまではあの大戦は終わらないのだろうと、そして多くの日本人に遺骨の存在すら忘れられているこの現実に英霊たちはなにを感じているのだろうか。　次回は二週間、倉田さんとどっぷりと調査を行いたい。2005年のヒマラヤから3年越しでやっと実現した遺骨調査。しかし、冒頭にも書いたように帰国してみてもまだボーとしているのか、自分の中でまだ受け止められていない。もう少し時間が必要です。次はレイテ島。年内にもう一度訪れたい。私の遺骨調査はまだ始まったばかり。　　

2009.12.07

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淡水の夜市

今日は車検の車が帰ってきました。私の車はミッション車なので、代車がオートマだったため、運転するのが怖かったけど、なんとか運転できました。オートマって運転楽過ぎて、運転してるの忘れてしまいそうです。ミッション車は左足でクラッチを操作しないといけないし、坂道発進でサイドブレーキ引いたりするので、運転が楽しいです。ところで、淡水の夕日を見たことを話しました。本当に美しい淡水の夕日。そこには老若男女が集っておりました。凄い人なんです。今まで行った夜市のなかで一番人が多いんじゃないかと言うほどの人出でした。帰る途中、マッサージやさんがあったので、上半身だけマッサージということで、３００元でしてもらいました。実はここは、マッサージ師が皆さん盲目なのです。私はそれを知らないで入ったのでした。それに気がついたのは、入ってから１０分ほどしてから。何故なかなか気がつかなかったかというと、皆さん、普通に歩いておられたからです。マッサージしてもらったのは、痩せたおばさんだったのですが、最初力が弱かったので、もっと強くして！とゼスチャーをしました。そしたら、強くマッサージしてくれました。後で考えたら、不思議だったなぁと。だって、私マッサージを強くしてほしいっていうの中国語でなんて言うか知らないから、指で強く押すゼスチャーをしたんです。それで、盲目のマッサージ師の人が、ちゃんと呼応してくれたので、後でとても驚きました。それから、終わって、５００元渡したら、「５００元だね。お釣りは２００元・・・」とお札を見ないでちゃんとお釣りをくれました。台湾の紙幣にも盲人に分かるように、点字みたいなのがしてあったのかしら？私はお札を後で見てみたけど、分かりませんでした。でも、マッサージも気持ち良かったし、とてもいい体験でした。私は、子供のころから、父親やおじいちゃんおばあちゃんの肩もみをしていたので、按摩師か、鍼灸師になろうかと思ったことがあったのですが、もし目が見えなくなったら、按摩師になりたいと思いました。障害者の人が、普通に生活して、生活の糧を得ておられるのを見ると、すごく元気が出る気がします。日本でも味わったことのない、台湾での印象的な出来事でした。そのあと、お腹がすいたので、お店に入ります。私は阿給（アゲ？）とかいう食べ物。厚揚げの大きなぷりんみたいなものの中に、春雨が入っています。主人は黒輪（おれん＝おでん）なかなかおいしかったです。子供はダンテで、サンドイッチ食べてたので、主人のご飯を少しもらうぐらいで、お腹一杯になっていました。阿給の中身。春雨が入っています。なかなか乙な味でした。淡水の駅まで、すごいお店の数と、凄い人をかき分けて、淡水までたどり着きました。地下鉄の始発駅にもかかわらず、凄い人なので、一本見送って、次の地下鉄に乗ったのですが、席争奪戦でした。淡水から台北車駅までは１時間ぐらいあるから、是非座りたかったのです。それから、乗り換えて西門へ帰りました。西門からはホテルまで１０分ほど歩きます。帰りにハイライフで、私はチューハイみたいなお酒を買いました。これで、明日は５時に起きることもないでしょう。この日は長い一日でした。

2009.09.18

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伊勢神宮行ってきました。

今日は伊勢へ行ってきました。主人の厄落としをするために、伊勢神宮にお参りするのが目的です。でも、そのまえに、山海の珍味をいただきました。伊勢エビの刺身、ウニのご飯、アワビの踊り食い、松坂牛のしゃぶしゃぶ、などなど出てきました。私の机のアワビは火にかける前はすごく動いていて、元気でした。火にかけたので、おとなしくなりました。正直、こんな残酷な食べ方したくなかった。調理場で調理されたものが出てきた方がよかったです。お味のほうは、まずまずといったところでしょうか？あの軟体動物が固体になって、フォークで切って食べたのは、勇気があったと思います。自分をほめたい。そのあと、ホテルの露天風呂に入って身を清めて、伊勢神宮へ。神妙な気持ちだったので、写真をほとんど撮りませんでした。厳粛に、主人の厄払いと厄年に役に立てる人間になれるようにお祈りしてきました。私がやせますように・・・というのもちょっとだけ祈ってきました。今日は一万歩ちょっと歩きました。駅から歩いて帰るか迷ったのですが、前のように、一万七千歩歩いて、疲れが出てはいけないので、タクシーで家まで帰ってきました。疲れたけど、充実した一日でした。

2009.05.09

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明日伊勢神宮行きます。

明日は伊勢神宮へ行きます。ゴールデンウィークの最終の行事です。明日は山海の珍味も味わえるので楽しみですが、アワビの踊り食いはちょっと怖いです。伊勢神宮行って、厄除けしてきます。それで、夏には台湾行くのだ！義母には反対されているけど、そんなの関係ない！義母の言うことばかり聞いていると思わないで！私たちには私たちのやりたいことがあるんだから。それで死んでも本望よ。義母は命令ばかりするので、辟易です。今度の帰省には私は不参加で。抗議のアピールをしたいと思います。今日はだいぶ、義母への怒りが収まったとおもったけど、やっぱりまだだめみたい。あの、命令おばばには、逆らってやる。最近毎月の生活も苦しいから仕送りもしばらくやめる。ちゃんと主人に言ってもらうんだ。最近物入りで、貯金取り崩してばかり。今月は固定資産税がきたので、何十万か払わねば。戸建はいいけど、税金が大変です。

2009.05.08

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山陰紀行「出雲大社」

今日は春うららな大阪です。ぼちぼち山陰紀行を書いて行こうと思います。これはお昼の料理。オプションですが、山菜ごはん定食。おいしかったです。バスから望む大山。富士山みたいできれいです。出雲大社に行きました。そしたら、巨大なさざれ石が。あの国歌「君が代」に歌われているさざれ石です。君が代は千代に八千代に　さざれ石の巌となりて　　苔のむすまでのさざれ石です。立派なものでびっくりしました。小さな小石が固まって何千年もかかってできるさざれ石。これは岐阜県揖斐川町からの出土品だそうです。巨大な国旗。畳７５畳分の大きさだそうです。そういえば、これの掲揚なんかはどうするんでしょう？大人数でないと、できなさそうです。上空は風が強いのか、かなりはためいています。国旗を支える支柱の太いのにも注目！出雲大社の壁。この線が多いほど格が高いということになるそうです。大名家なんかでも二三本らしいので、出雲は本当に格が高いのですね。出雲大社の拝殿です。しめ縄が独特に大きくて、びっくりです。またつづきは今度。

2009.04.03

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山陰紀行

山陰紀行第二弾行きます。画像が横向いていますが、出雲大社の本殿。鉄骨の下側がそれです。檜皮葺きを６０年に一度されるそうです。もうすぐ、６０年に一度の遷宮の年らしいです。出雲大社の鳥居。立派です。勾玉伝承館へ行った時に見た、日本一大きな勾玉。オオサンショウウオみたいです。立派なものでしたよ。勾玉好きな子供はとても興奮して勾玉を見ていました。ここの勾玉は手作りなのか、お値段は高いです。主人に、「イライラや不安を取り去る石」というのを買いました。今でも、主人はまだウツっぽくなるときがあるそうで、電話を取るのが怖いときがあるんだって。私は家にいるから、なんとかなっても、大丈夫だけど、主人は仕事へ行っているからね。そして、私は健康運、主人は金運、子供は愛情運に恵まれる、小さな小さな勾玉を買いました。大山がきれいです。山陰地方にはこんなに綺麗な山もあったのですね。夜に食べたカニ会席。かにさしがおいしかった！かにってこんなにおいしいものだったんですね。このカニ会席だけで、この旅行代金全部払っても食べられないぐらいのおいしいかに会席でした。ラッキー！次の日の朝、皆生温泉を散策していて、足湯を発見。たっぷり浸かってきました。ここに浸かったおかげで、すごくすっきりと、疲れがとれ、帰ってからもひざの痛みがありませんでした。足湯いいですね～～。足湯が近所にあればいいのになぁ。【今なら☆ポイント10倍！】4月13日AM9:59まで○［I］　イノマタ　レディース　足湯専科　パールピンク　ゲルマニウムフットバスセット★気軽に使える簡単足湯でリラックス自宅で簡単に玉川温泉の岩盤浴が体験できる!!足湯気分眠れないほど冷えた足に、42℃の湿熱効果で、素早く温熱補給！スチーム足湯履くだけで、どこでも足湯気分!芯からポカポカ温かい♪【ポイント10倍】オーラ岩盤浴　足湯気分　サポーター【フェスティバルライフ0406×10】帰りに鳥取砂丘に行きました。砂漠のようなところかとおもったら、ほんとに砂の丘なんですね。それにびっくりしました。もちろん、馬車もラクダもいましたよ。向こう山のところで、パラグライダーをやっておられたので、私もやってみたかった。砂丘の波打ち際に行ってみたかったです。でもすごく遠いし、制限時間３０分ではとてもいけませんでした。砂丘はまた行ってみたいところの一つです。こんな感じで山陰旅行は終わりました。一万円ちょっとで、これだけ楽しめたら、ほんとにお得だったなぁと思います。朝のオプショナルツアーに行かなかったので、ゆっくりできたしよかったです。またどこかへ行きたいなぁ。

2009.04.02

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山陰旅行から帰ってきました。

今、島根鳥取の山陰旅行から帰ってきました。一泊二日で、皆生温泉に泊まって、カニ会席食べて、出雲大社行って、鳥取砂丘行ったりして、もろもろで、４人で行くと一人一万円の旅行です。私たちは３人で、ひと部屋だったので、１１５００円でした。ドライブインに止まるたびにお土産をもらって、カニ会席はとってもおいしいし（これだけで一万いっていると思う）、温泉に浸かって楽しい旅行でした。家族三人の春休み旅行です。またおいおい紹介していきますね（＾＾）

2009.03.31

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出雲大社へ行ってきます。

今日から一泊二日で、皆生温泉へ小旅行。第一の目的は、出雲大社で厄払いです。主人の厄年の厄を落としてくるの。祈願してもらいます。子供は勾玉が好きなんですよ。勾玉集めが趣味キャッツアイ　勾玉26mmホワイトキャッツアイ　勾玉30mmライトパープルキャッツアイ　勾玉30mmピンクヘマタイト　勾玉型　17mm茶金石　勾玉型　17mm水晶　勾玉型　17mmアベンチュリン　勾玉型　17mm「勾玉を買ってもらう！」と鼻息荒いです。私は温泉も楽しみ。子供とゆっくりあったまってきたいです。蒜山高原でジャージー牛乳もいただけるそうなので、楽しんできたいと思います。５時起床だから、ちょっとねとかないとなぁ。ちなみに最近好きなのが、「にんにくせんべい」ビール派のあなたっ！ピリッと旨いにんにくせんべいはいかが？★一枚食べたら止まらないっ！青森の【にんにく煎餅】♪日本一のニンニク産地「田子町のニンニク使用」にんにくせんべい［※SP］田子町のにんにくを使った味噌にんにくせんべいくせになる美味しさ♪【青森限定】にんにくせんべい125g入青森県田子町産にんにく使用！【青森＿にんにく】ピリッと旨いにんにくせんべいにカレー味新登場！一枚食べたら止まらないっ！青森の【にんにく煎餅カレー味】♪日本一のニンニク産地「田子町のニンニク使用」にんにくせんべい［※SP］私が食べているのはマルシゲというメーカーのだけど、おいしいです。臭いがあるけど、くさくない感じです。やめられない止まらないおいしさです。ぜひお試しを。

2009.03.29

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丹後一ノ宮元伊勢籠（この）神社へ参拝してきました。

昨日から、私の実家へ帰省しています。主人は、昨日だけ実家へきてくれて、今日から初出勤です。皆さんも初出勤の方多かったのではないでしょうか？今年一年の皆さんのお仕事がうまくいきますよう祈っています。朝、起きたら天気はよかったのですが、実父が「元伊勢に参ろう！」と思い立って言ったので、「籠（この）神社にいくの？行きたい！」と行って、父母と私と娘とで昼ごろから出かけました。丹波地方の私たちにとって、丹後の宮津はかなり遠いです。なので、高速道路でいきました。http://www.motoise.jp/丹後一ノ宮籠神社の紹介丹後に行くと雨が降っていて、道脇には雪がまだ残っていました。籠神社にいくと、なんとも荘厳な雰囲気の神社で感動してしまいました。すごく、いい雰囲気の神社なのです。ここは江原啓之の神紀行江原啓之神紀行（1）江原啓之神紀行（2）江原啓之神紀行（3）江原啓之神紀行（5）江原啓之神紀行（6）にも紹介されていたところです。さすがに江原さんが紹介されただけのことはあって、すばらしい神社でした。私は主人が前厄なので、名代として、お祈りしてきました。そして破魔矢も買ってきました。どうも、籠神社の破魔矢はとても霊験あらたかな感じだったので、買いました。干支の丑も入ってます。【破魔矢飾り（丑）M】P1225-M-88主人にいいお土産ができました。

2009.01.05

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一年の計

あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。今年も、とだいのお気に入りブログをよろしくお願いいたします。今日は、主人の実家へ行ったらいつもする、朝の神様へのお参りへ行くのが６時なのに、その五分前に起きて、すっピンで行ってきました。元旦の朝から雪が降り、寒いし大変でしたが、すがすがしい朝となりました。主人が１０時半に起きてくるまで、みんな朝ごはんはお預けで、仲人さんのところへ新年のあいさつをしてから、お屠蘇をいただき、お雑煮を食べました。もちろん、白みそのお雑煮です。綺麗な形のお雑煮椀！木製　雑煮椀　朱、黒内朱ペアお正月のお雑煮をどうぞ　漆器・朱蓋に箔丸底端反椀・奥田志郎＆山本哲お蕎麦やお雑煮、煮物椀としても…大椀　布袋（おおわん　ほてい）朱/黒それから、産土の神様八幡宮へ初詣。そして、主人の厄除けのお祓いをしてもらいました。そして、実家で信仰している神様の教会へ行って、初詣、そして厄除けのお祓い。住宅ローンが返せたことのお礼もしてきました。そのあと、帰って食事。と言っている間に、４時頃になって、電車で帰ってきました。正直疲れました。義父母がもう年をとってきているので、実家でのんびりとはできないですね。こまこまと家にいる時よりよく動き回っていました。帰りの電車で爆睡。明日は、福袋に並ぶつもりなので、今日は早く寝なければ。化粧品の福袋をゲットしてきます。朝、起きれたらの話なんですけど。今年は日記をつけたい。良いことだけをつける日記。それから、できれば、何か軽い役をさせてもらいたい。これは病院の先生と相談してからだけど。そして、貯金に励みます。今のっている車が１４年になるので、そろそろ買い替え時かと。廃車になるまでのりますが、お金をためます。主人を助け、子供には、やさしさと厳しさを持って接していきたいな。一月の終わりには沖縄も待っているので、楽しみです。皆さんにとっても、うちにとっても良い年になりますように。

2009.01.01

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石清水八幡宮に参拝してきました。

小雨の中、石清水八幡宮に参拝してきました。八幡市で降りて、ケーブルカーで登ります。ケーブルカーに乗ります。車内もう紅葉は終わりです。街の向こうには、木津川、宇治川、淀川が望めるそうです。つきました。男山山上駅です。参道を歩いて行くと本殿が見えます。本殿で参拝したのですが、写真を撮るのをわすれてしまいました。帰ります。というような、ケーブルカー（なつかしいような）にのっての参拝旅行でした。

2008.12.21

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次回の神紀行の予定

しばらく遠ざかっていた神紀行。今月は次の日曜に行きたいと思っています。次の神社仏閣は「石清水八幡宮」格の高い由緒正しき神社です。なんとなくだけど、神社めぐりをして、運がよくなっている気がする私。昨日はイケメンに会ったし散財しているにもかかわらず、なんとか払えているし。でも来年はあんまり買い物に走らない一年にしたいなぁ。で、もっと人のお役に立てるようになりたい。ところで、ボーテドコーセーのクリスマスキットいまさらですが買いました。買ったと言っても、買いに行ったのではなくて、百貨店から送ってもらいました。これにラメのいっぱい入ったミニネイル３本が阪急限定でもらえたのです。明日は高級焼き肉を食べに行く予定。なぜかというと、クリスマスと主人の誕生日祝いと仕事の高評価祝いです。【オリジナルブレンド焼肉製作】豪州産サービス焼肉100g男鹿半島焼肉塩藻塩ヤッキー中村『焼肉ぶる～す』昨日はご無沙汰していた友達と電話でしゃべれたしよかった（＾＾）友達元気そうでした。彼女も私とは違うけど病気みたいなのもってて、結構つらい思いをしているのだ。しんどくなるのも年齢的なものもあるのかな？といっても、私は２３歳からうつ病だしなぁ。うつ病だけど、主人がいて、働いてくれて、子供もいて、歯列矯正もできて、ありがたいなぁ。最近、何気ないことに、ありがたみを感じる年ごろとなりました。

2008.12.19

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氏神さまにお参りしました。

主人の厄落としのための、神紀行第二弾です。今回は、まず「地元から固めよ！」ということで、地元の氏神様にお参りしました。天満宮さんで、七五三なのもあって、いつもはひっそりとしているのに、今日はちょっと賑やかでした。といっても、ほんとにいつもひっそりしているので、今日特別すごいにぎわいを見せているわけではないのですが、ひとがいた！というかんじでした（笑）氏神様に感謝の祈りを捧げ、「主人が厄年にはいりますので、どうぞ世の中のお役にたたせてください。」とお願いしました。神様参りはいいですね。静謐な気持ちになれます。明日から雨ということで、今も雨が降っています。土曜に行っておいてよかった。コスメリンクさんで、もう最近買いすぎなので、買うまい！と思っていたのに、あまりにかわいいパッケージだったので、ポチってしまいました。ポイント最大10倍【限定品】クリスチャンディオール　サンク　クルール　イリディセントこれはガウチョゴールドパレットクリスマス限定品。最近自分の物欲に驚いている次第です。パソコンの隣に置いている、未開封の化粧品が山積みにされようとしている今年、というか来年の福袋にはならばないつもりなので、それだけは節約できそう。でも、最近ほんとに大型化してきた私の肉体。昔だったら、すごい太った人を見ても何とも思わなかったのに、娘と「あの人すごい太っているね」とか話のネタになってしまう。これは、自分が太っているから目につくようになったような気がする。太って落ち込みはしなくなってきたけど、いいおばさんになっちゃったなぁと体型見て思う私です。がっくり。

2008.11.15

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成田山不動尊へ行ってきました。

昨日は、成田山不動尊へお参りに行ってきました。家から結構近い神社なのに、ここ数年ご無沙汰ばかりしていて、お正月もいけていかなったので行けてよかったです。お札とかお守りとかも、一応使用期限というのがあって、一年間なので、古いものは、納札所へお返ししてきました。お祈りをすませて、それから、お札やお守りを買って、おみくじを引きました。２００円の財布に入れるお守りの入っているのを引きました。主人は「かえる」→無事かえる。など子供は「銭亀」私は「打出の小づち」「お母さんのが一番いいなぁ」と言われながらみんなで見せあいっこしました。やっぱりお参りすると気持ちがいいですね。来月は石清水八幡宮に行きたいと思います。１２月は八坂神社あたりに。来年は、伊勢神宮にもお参りしたいなぁ。１月は沖縄の聖地巡礼をするし。どこへ行くか考えるのは楽しいです。ところで、今日は、主人の試験の日。ＳＥなので、毎年２回いろんな試験を受けないといけないのです。今日の試験は頑張って勉強してたところなので、受かったらいいなぁ。がんばれ！主人！また「江原啓之への質問状」江原啓之への質問状を最近読んでいて、「殺人はもちろん絶対いけないが、自殺は殺人よりいけない」と書いてあったのを読んで、ちょっとショックを受けていました。時々「消えてなくなりたい」「いなくなりたい」と思う私なので、なんのしがらみもなければ、いなくなりたくなるのです。病気のせいとはおもいつつも、みなさんが、なぜ前向きというか、生きていたいと思うのか不思議に感じています。そしたら、昨日引いたおみくじに、「今は人のしらぬ胸の苦しみがありますがさわがず信心して時の来るのをまち身をつつしんで行いを正しくすれば必ず幸を得る時が来ます」と書いてあったので、なんだかほっとしています。主人のための厄年参りのつもりが、私まで、幸せをいただいているような。神紀行はありがたいです。

2008.10.19

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