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カテゴリ:JINさんの農園
今日は花金。同僚3名と大崎ゲートシティーの飲み屋へ。大崎ゲートシティーのある大崎は、山手線の駅の中で1、2を争うマイナーな駅であった。もともと目黒川の傍ということで、品川などと共に、戦前から工場街として発展してきた。少なくとも大崎ゲートシティーが出来るまでは。ところが今や大崎ゲートシティーは、東京都の計画の中で定められている「副都心」なのである。そして、大崎ゲートシティーは、東京都・品川区が、共同で再開発を積極的に推進してきた東京南部の再開発の期待の星でもある。そしてゲートシティー大崎の特徴としては、象徴となるタワー棟のビルの高さが低いことである。デザインは、多角形を組みあわせたデザインとなっている。目黒川も以前はどぶ川であったが、環境整備が進み今や清い流れを取り戻しつつある。
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Last updated
2009.01.18 23:49:33
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