いやし屋道知る兵衛の健康長寿虎の巻

健康食品「カリカセラピＰＳ５０１」は、おおげさでなく健康に効果のあるスグレモノです。
今回は奇跡の健康食品「カリカセラピＰＳ５０１」の紹介です。

１．病気の原因

ＰＳ５０１がなぜ健康に効果があるかを語る前に、病気はなぜ起こるのかを知る必要があります。
病気の８０％はストレスが原因であると言われています。
精神的ストレスは脳で感じます。
ストレスを受けた脳細胞は機能を停止し、あるいは破壊されてしまいます。
するとその脳細胞が受け持っていた体の器官に異常が起こります。
ストレスを受ける時間が短い場合は自然治癒力で脳が修復され、体の器官も正常に戻るのですが、
ストレスが長い間継続されると、修復の時間がなく、ついに発病します。
心配事で夜もよく眠れない日が続きますと、
脳が胃酸から胃壁を守る液を分泌する指令が出せなくなり、
胃酸が胃壁を溶かし胃潰瘍となっていく例のとおりです。
今の医学では、たとえば胃潰瘍であれば胃の治療のみ行ないます。
ガンであればガンを取り除く治療を行ないます。
ストレスで壊れた脳の治療は行ないません。
脳の治療ができるほど医学はまだ発達していないので脳の治療は行なえないのです。
そのため、同じ病気で何回も入退院を繰返す人、ガンも再発する人がなんと多いことでしょうか。
体の諸器官をコントロールする脳が修復できていないからです。

２．ＰＳ５０１は脳を修復する

　カリカセラピＰＳ５０１は健康食品ですが、栄養補助食品ではありません。
ほとんどの健康食品は「栄養成分に何々が含まれているので健康に良い」と謳っています。
しかしＰＳ５０１はそのような栄養成分は何もないのです。
カロリーも１包１０Ｋｃａｌと極めて少ないのです。
病気に効果のある栄養成分が何もないのに体が健康を回復していくのです。
実はメーカーでは今も研究機関と共同で研究中なのですが、ＰＳ５０１はストレスで破壊された脳を修復しているようなのです。
これはマウスによる実験でわかったことなのです。
マウスの脳を薬で一部破壊し（ストレス状態を作り）ＰＳ５０１を与えたところ脳が修復したばかりか、
実験前よりも元気になってしまったのです。
しかもストレス耐性も向上したのです。
ＰＳ５０１は発病した諸器官に作用するのではなく、
諸器官をコントロールする脳を修復し、正常になった脳が諸器官を自然治癒力によって修復していくのです。
脳を修復するのですからあらゆる病気に効果が現れるのです。
では脳を修復できるのはなぜでしょうか。
脳を修復する特定の栄養成分があるわけではありません。
おそらく、カリカパパイヤの若い実の中には、脳を活性化させる生命エネルギーが充満しているのではないかと思われます。
このようにＰＳ５０１が他の健康食品と決定的に異なるのは栄養成分の補給ではなく、脳を修復するエネルギーをもっている食品であるということです。
ＰＳ５０１は病気に効くのではなく、脳を元気にする健康食品なのです。

３．自然治癒力とはなにか

ご存知の方も多いと思いますが、細胞の中にはＤＮＡというからだの設計図があります。
細胞が病気などで壊れた細胞を修復するには、ＤＮＡに書かれた設計図通り、
ＤＮＡに書かれた修復手順にしたがって、壊れていない細胞が協力し合い修復していきます。
これが自然治癒力です。
しかし、細胞が勝手に、自動的に修復を行なうのではありません。
全て脳がコントロールしているのです。
脳はまず、細胞の壊れている状況を的確につかみます。
そして修復に必要な指令を各々の細胞に伝えます。
これには脳から出されるホルモンを使います。
脳は一度に何種類ものホルモンを作り、ホルモンを出すタイミング、出す量をコントロールして修復の指示を出すのです。
したがって脳からの指示がなければ器官の細胞は修復できないのです。
自然治癒力も元気な脳があってこそ力を発揮するのです。
余談ですが、現在使われている医薬品（化学薬品）の多くは、脳が作るホルモンと同じ様な物質を化学合成によって作っているのです。
しかし全く同じものは作ることが困難です。
脳で作られるホルモンの種類も何億種類にも上るのだそうです。
１つの器官を修復するのに必要な全てのホルモンを薬で作ることは不可能です。
ましてや、必要な量、タイミングには個人差があり完璧な投薬は不可能です。
元気な脳は完璧にホルモンを作り出すのです。


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