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カテゴリ:アメリカ人音楽
こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物)
夕方から、コチラでも雨足が強くなってきましたよ。 不穏でありましゅ、、、 と、思ってたら、急にパタッと雨が止んだり。 皆の衆のとこは、ダイジョ~ブですかぁ? ところで・・・最近購入した3枚のCDについて、 ウィルコの話しか書いてなかったから、、、 (2007, 10/23) iTunes-♪(US) ニコライ日記では、当然のことのように何の説明もなく登場するライアンだが、 一応、こんなのを発見したので、彼をご存知ない方や、 「ブライアン・アダムスの誤植じゃないの?」って方は見てね。 ■ライアン・アダムス:BIOGRAPHY 残念ながら、小男で、あんまハンサムじゃないんだよ。 オロロ・・・ でも、最近では、なんでも「現代のウィリー・ネルソン」なんて言われてるらしいね。 若い頃のウィリー爺がどんなだったかを、どっちかっていうと知らんのだが。 1. Follow the Lights - 3:03 2. My Love for You Is Real - 4:52 3. Blue Hotel - 5:11 4. Down in a Hole - 4:37 5. This Is It [Cardinal's Version] - 3:32 6. If I Am a Stranger [Live Studio Recording] - 4:44 7. Dear John [Live Studio Recording] - 5:11 1,2,3は新曲なんだけれども、 4は、アリス・イン・チェーンズ(Alice in Chains)のカバーで、 5,6は、前のアルバムに収録されてる曲の別バージョン、 7は、ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)と歌ってんの。 30分程度のEPなんだけれども、 アコースティックなライブバージョンがとても良くて、 思わず、ヘビロテしちゃう~♪ てか、ウニやんは、特に「コレが聴きたい!」という強い動機が無い限り、 電源入れれば、ライアンが流れるようにしてんだよ。 特に、ウニやんが、ライアンのこれまでのアルバムの中で一番好きな、 ■Cold Roses に収録されてる「If I am a Stranger」って曲、 これは、スタジオバージョンよりも、このEPの方がずっといい◎ あ、この「Cold Roses」ってアルバム、 あめりかん・ぱいでは、他のアルバムと同額の2090円なんだけれども、 2枚組なので、絶対にお得だと思うよ。このアルバムはスバラスィ~んだよっ! ライアン・アダムスを初めて聴こう!と思ってる人には、 このアルバムをオススメする。 なんたって「現代のウィリー・ネルソン」だし、、 ホントーか!? 探したんだけれども、「Cold Roses」バージョンの音源はYoutubeになかったよ。 そのかわり、山のような「my playing」で、、、 ま、そんだけ、あの曲を弾き語りたい人が、世の中に多いってことなんだが、 そんなウニやんも、もれなく「弾き語りたい人」なわけで・・・ EP「Follow the Lights」のバージョンで、 この曲を今後の課題としようと、思ってるわけなんだ。 聴いた感じ、これは、いわゆる「G・C・D」の組み合わせで、(ギターコードね) 多分、カポ2フレor3フレっぽい気がしたんだ。 つまり、OASISの「Wonderwall」とか、 ニイル先生(Neil Young)の「Sugar Mountain」に似ている。 ■Ryan Adams's Wonderwall ↑ライアンはオアシスの「Wonderwall」やってるしね、 うん、違う曲になっちゃってるけど、ライアンの方が良いような気がする・・・ のは、贔屓か? 今日は、ネットで、スコアを探してプリントしたり、 準備を進めていたのだが、、、 こんなビデオを発見したので、これでもう、弾けたも同然だ! ■semi-secret acoustic show at Cafe Select 10/28/08 やっぱり、カポ3だったようだ。 スコアは、こんな感じ↓らしい。 ■Guitar Chords " If I Am A Stranger " by Ryan Adams こういうのは間違ってることもあるから、聴いて調整せねばならんだろうが・・・。 ま、頑張っていこー! オゥ! って、思ってるわけよ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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