いよいよ、見逃せない展開になってきましたね。
今月末に最終巻が発売されるので、楽しみです。
サンドラ・ブラウンの作品は何作か読んだことがありますが、この作品はまるでハリウッドサスペンス映画を一本観たような気分で読み終えました。
ラストが少し後味悪かったかなぁ・・
映画化された作品ですが、何だか奥が深すぎて意味がわからなかった。
まぁ、わたしがまだまだオコチャマなだけですかね(笑)
雪に閉ざされた田舎町で起こる、スリリングな事件。
ヒロインの前に現れた謎の男・ティアニーの正体と、事件の真相が進むにつれ、手に汗握る展開が続きました。
ハッピーエンドで終わってよかったです。
この作品を読んだのは二度目ですが、面白いですね。
ぬ~べ~が37歳だというのに顔が全く変わっていないことに驚きました。
生徒の名前にきらきらネームもとい、DQNネームが多いですね。
ネグレクトを母親から受けている児童が、母親のブーツを電子レンジで温めて貪り食うシーンが衝撃的だった。
妖怪を倒した後のぬ~べ~の台詞が深いです。