2026877 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

かめおかゆみこの≪表現するからだとことば≫塾

かめおかゆみこの≪表現するからだとことば≫塾

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

かめおか ゆみこ

かめおか ゆみこ

Calendar

Favorite Blog

ああ、勘違い☆化粧品… New! ビューティラボさん

怒涛の4月が終わり、… New! MoonLeoさん

読レポ第2060 カー… New! バネット!さん

一見良くないと思わ… New! さそい水さん

「子どもの心を育て… New! 森の声さん

Comments

バネット!@ Re:「これもよし、あれもよし」(04/22) 「自分の「内なる否定」を、 終わらせてい…
バネット!@ Re:強運なんですよ(04/20) 私も、カメさんに言われて確かめたら 自分…
バネット!@ Re:「『反省』撲滅委員会」(04/19) [「「反省」=自己否定のパターン に、な…
バネット!@ Re:「『迷惑』撲滅委員会」(04/18) 私も『迷惑』撲滅委員会』に加入したい。 …
バネット!@ Re:意思の疎通をはかりあえる関係(04/17) 「ふだんなら、他人にたいして、 気づかい…

Freepage List

Headline News

2011.11.19
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
★今日のフォーカスチェンジ♪

前に進むときほど


日々を生きていると、
いろいろなことがあります。

思いどおりになること。
ならないこと。

納得のいくこと。いかないこと。


そのたびに、こころは揺れて、

素直に向き合えることもあれば、
抵抗を感じてしまうことも
あります。

流れにのって進むこともあれば、
前に進めず、足踏みすることも
あります。


そんななかで、できるだけ、
忘れないでいようと思っているのが、

原点に帰るということ。


自分は何のために、
それをしようとしているのか。

そもそも、どうありたいと
生きて思ってきたのか。

そこに照らして、いまの自分を
振り返ってみるのです。


なんだかえらそうに
書いてしまいましたが、

自分でもまだまだ完全に
できているとは思えません。

いつもながら、
自戒をこめて書いています。


うまくいっているときも、
いないときも、

いつでも、足元を
きちんと踏みしめていたい。

とくに、うまくいっているとき
ほど、気づかずに、
浮き足立って、本当に大切な
ことを見落としてしまうから。


事実を、
客観的にとらえているだろうか。

ひとは、自分の視点からしか、
ものごとを見ることはできません。

そのことをきちんと認識して、
ことなる立場から見たら、
どうであろうかと、立ち止まって、
見直してみる気持ちはもっているか。


そのうえで、あらためて、
自分は、どうありたいのかを
問い直してみるのです。

そこに、イエスが言えるなら、
たとえ、ひとがどのように言おうと、
自分の道をつらぬいていいのです。


何度でも何度でも何度でも。

とりわけ、前に進むときほど、
立ち止まって、
たしかめてみる必要があります。

飛び立つためには、それだけ、
足元をたしかにする必要が
あるのですから。


そうやって、 原点に帰ることを
忘れないようにすれば、

目先のことであたふたしないで
すむようになります。

表面をとりつくろうために、
あれこれ、ごまかしたり
しないですみます。


いたずらに自分の立場を
守るのではなく、

ひととともにあるためには、
どうしたらいいのかという
視点を、もつことができます。


今日のメッセージはシンプルです。

シンプルなだけに、繰り返し、
忘れずに振り返る必要があります。

自戒をこめて!


●今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、
 よかったら、クリックしていただけると、うれしいで~す♪

≫≫≫≫≫ 人気ブログランキングバナー ≪≪≪≪≪
(クリックするだけで、ポイントが加算されます)


星世界の医療団 ひとことメッセージが添えられます。



四つ葉その声を聴くことができれば、何かが変わる…。
***-----------------------------------***

 「ほんとは、怖かったんだ。不安だったんだよう」
 ネガティブな自分から、
 思わずそんなことばがもれました。

 茶々さんは、そのネガティブな自分にたいして、
 ふっと腕を伸ばしました…。

          --「目玉おやじの逆襲爆弾より 
***-----------------------------------***


------------------------------------------------------------------------
   炎かめおかゆみこの新刊炎

演劇とは「心をあつかう活動」です。
子どもたちの人間性の育成に立ち会う指導者(おとな)は、どのような姿勢で取り組むべきか、さらに、演劇的指導力の魅力は何なのかを、豊富な経験をもとにドラマチックに語ります。
この本は、子どもとかかわるすべてのおとな、子どものこころを忘れないすべてのひとに向けた、熱いメッセージです。
「キケンですから、電車のなかで読まないでください! 演劇指導の本を読んで泣いている、変なおとなと思われます」(ある読者さんの感想より)        
                    花こちらが目次です音符

------------------------------------------------------------------------





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.11.19 06:51:41
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.