こえめ^・ω・^なんとか大国からの脱却
風邪引いてぐったり寝ているときに思いついた、いいこと。こえめです。ただし、普通の健全な方々にとってはくだらない脳内話だと思うので、(いえ、だらだらのお喋りになることが予想されるテーマなだけに、 全ての訪問者にとって、でいいと思います)はい。タイトルはでっかいけど内容はちっさいよ。 みニャさま。ゆめのお話でも読んでいってねー。 さてと。自殺大国日本ですね。己の存在を深く思い悩む人たち。現実に押しつぶされそうになる人たち。みニャさん悩んでいるのですね。(風邪のせいか、ネコが出てますよ)そ、それでですね。心の問題なわけです。どういう考えをしたら、自殺を思いとどまれるのかなあって、考えてみたわけですニャね。ゲホゲホッ 死にたいなあって思ったとするでしょ?そしたら、その願いはもう、聞き届けられているんだよってことです。(あ??)だってさ、全ての命は、いつかは死ぬんだから。 だからだいじょぶよー、その願いは神様がちゃーンと、聞いてくださっているんだからニャねー。てことです。 ちょっとは気が楽に、なりませんか? (全然ならんね)え‘ 命に限りがあるってのは、とっても救いだなあって思います。マンガ「火の鳥」で、永遠の命を持ってしまった男の人の話があったような……?仙人のようになったんだっけ? 体が朽ち果てても、魂はこの世から去ることが出来ないんです。世界がどんどん変化していくのを見ているしかない。 始めはものすごく辛いんだけど、そのうち世の中のことなどどうでもよくなってしまって、だっけ?どんどんめぐるましく時間が経っていくのを傍観者になって見ている。 そのうち宇宙と一体化してるみたいな感じになるんだっけ?もう、神様みたいな存在。 最後がどうなったか忘れてしまったけど、 子供心に、「永遠」というものの恐ろしさを感じました。うん。火の鳥、もう一度読みたいです。 話がそれちゃった。 命には限りがある。でもそれだけじゃ、他の人だってみんな寿命があるんだから、同じだろうってことになりますね。(それじゃ意味ないじゃん?) そこで、思い出してみてくださいニャ。「憎まれっ子世に憚(はばか)る」はばかり、じゃなくってよかったわねって話じゃないのよ。(誰も言ってないです)たましいの罪が思い人は沢山この世で生きなきゃならないのかもよ。 「美人薄命」見た目だけじゃなくて、心も美しい人のことよね。軽い罪の人は早くもとの世界に戻れるってことかもね。 だからいつだったかの脳内話をむし返すと、身体はこの世の牢獄で、たましいはこの世に罪滅ぼしにきている。修行に来ている、でもいいと思いますけど。 この世で、与えられた課題なのか試練なのかを全部経験してからでないと、本当には牢獄から開放されないのかも知れません。 ^・ω・^とにかくですにゃね、死にたくなっちゃった人。心は充分に苦しんで、たくさんの苦行をしたといえる。でも、まだ最後のときまで、時間があるらしい。まだ神様が与えてくれた寿命に届かないのは、遣り残しがあるからかもよ。じゃあそれって何かって言うと、「行動」って思ったのね。でも、どこかの事件みたいな、破壊的行動じゃないはずよね。(横道はいい加減にして早く結論を言いなさい)はい 結論。 行動をすればするほど、最後の時がはやく近付いてくるって、考えてみたらいいと思った。どうよ。やりたい事をやる。どんどんやって、どんどん前に進めば、その分早く、最後の時は目の前にやってくるんだ。 わーい、何だか、寿命がくるのが楽しみねー。ほらほら、どんどん動かないと、いつまで経っても死ねないわよっ。あれ? こういう話でよかったんだっけ? け??(遠くはないかも?も??w) 余談。随分前に何かで読んだの。どこかの高校の先生が、卒業生に送った言葉、「 いやなことはするな!」これは、奥が深いよね。そして実行はカナリ難しい。自分で今、やりたいと思ってやっていることが、実は心の奥ではやりたくないことなのかもしれないよってことだよね。チミの本心が求めることは、なんだろう? 熱があって考えたことって、どうしても考えが偏るのは仕方ないよね~。(一年中熱出してたのか……)なにそれ^・ω・^?(こんなネコの脳内話、長すぎるのを読んでくれた方に感謝でございます。 アフォらしくって笑い飛ばしてくださると嬉しゅうございます)ます。ます。 以上、今日は熱もなく元気になったよーのこえめでした。おかゆじゃないもの、たくさん食べちゃお。 大谷の梅干し「厳選紀州の梅」最高級品の紀州南高梅つぶれ梅はちみつ味...価格:1,974円(税込、送料込)この梅干おいしそう。あのね、これ、アフェリだから。でも言っとくけど、義理はいらないからね~。