^・ω・^がっこうみたいなゆめ
皆様、お元気ですか。また地震あったけど無事ですかー。お久し振りのネコでーす。(はい、アフォのこえめさんです)のちほどコッソリ、皆様のところにお伺いするつもりです。 チョッとうっかりしてたら、もう2月最後のうるうの日でした。と思ったらまたうっかりして3月にはいってますのね^・ω・^ 今日のお喋りは、夢ね。タイムマシンで時間旅行したいとか、宇宙人と仲良くなりたいとかの現実的な希望じゃなくて、(どこが現実的?)鹿と間違えられライフルで狙われて右の靴のつま先に弾が当たって転びかけながらもうだめだ~と思ったら目が覚めて寝汗かいてたとか、 会社に行ってみたらいつものフロアが全く違う会社になっててやだっ倒産したのっやっぱりね~なんて思ったら目が覚めた、あはは夢でよかった~って方の夢。 (なんかだめそうww) そうなのよ~。今回の夢は全く面白くもなんとも無いのよ。 でも、ハッキリした夢だったから、これは去年みた不思議な夢の、もしや最初だったのかもしれないって思って。みたのは多分去年。或いは一昨年。 大きな鉄筋コンクリートの建物に囲まれて広い中庭がある。夜も大分更けているのか、建物内は暗く、外灯もなく、月明かりだけ。広い敷地内にいくつも立っているおおきな建物の一つに入って、薄暗い階段をあがり、3階あたりの広い部屋に入った。 机と椅子がずらっと並び、壁際には流し台と水道がいくつかあった。 私はそこになぜか忍び込んだ設定のようで。建物の中は静かで、見ている人もいない自分だけの世界、自分の自由に出来る世界って感じ。こういうのってワクワクするね~今思い返すと何か目的があったようなきもするけど、特別なことは何もしなかった。 中庭側に面した窓から外に出ると広い通路と大きな外階段で下に降りていった。途中、誰かが向こうの建物の隙間から姿を現した。暗いけどなぜか姿はよく見えた。 彼女はある病院の娘で、そうか、ここは彼女の家の病院だったのかと思う。見つかってはいけない気がした。 そんだけなんだけどね。なぜか印象深くて覚えてる。変に現実感のある夢だったんです。