カテゴリ:2010春期アニメ
OPを端折り、先週の全滅endから。
テライケメン!w 完全な姿とやらになり、若返ったのか… エドが成長したら、こんな感じになるのかな? あとなんとなく、神龍に頼んで永遠の若さを手に入れた ピッコロ大魔王を思い出したわ。 日食によって大地に落ちる月の影を使って 錬成陣を作るとかハンパねぇっすねw ホーエンハイムの切り札恐るべし… 「参ったねこりゃ。 ボンクラ親父だけど 良いとこ見せたくなっちまうな!」 お父様の攻撃に、三位一体となって耐えるエルリック親子。 恐らくこれが親子でした 初めての協同作業じゃないでしょうか? 燃えるねぇ! スカーVSラース まさかの同士討ち!? この戦いの迫力が、またスゴかった!(゚Д゚) 特にスカーの錬金術を避ける ラースの動きの作画が神がかってたよ。 動き早すぎて、まともにキャプすらできずw 「用意されたレールの上の 人生ではあったが お前達人間のおかげで まあ…多少やりごたえのある 良い人生であったよ…」 ラースの最期。 ホムンクルスでありながら 大総統というレールの上を駆け続けたラースは 存在感といい、強さといい、最期まで格好良かった! 敵でありながら、カリスマ性がズバ抜けてましたね。 賢者の石によって阻害されていた知覚エネルギーを スカーの兄が作った逆転の錬成陣で解消し 錬金術を存分に使えるようにしたと。 にゃるほど 兄貴の研究成果がこんな土壇場で、使われるとはね。 しかもここにきて 今までの錬金術の力が100%でなかった事も驚くところ。 プライドとエドの戦い。 身体に限界を感じたプライドは 新たな入れ物としてエドの身体を乗っ取ろうとする。 「いただけません 実にいただけませんね ホムンクルス、プライド」 まさかのキンブリー登場w なんか、テンション上がってきたー↑↑ 呑まれても尚 自我を保ってプライドの中に存在し続けていたとは まさにゴキブリ並みのしぶとさだな…… 嫌な奴だけど、去り際のカッコ良さといい 実際の働きぶりも含めて 今回のMVPと言わざるを得ないな(~_~;) 自身を賢者の石にして、プライドの中に入り込み 直接の錬金術で攻撃し、なんとかプライドを撃破したエド。 エドも凄いが、キンブリーのアシストがあってこそでもあるのが なんとなく悔しいところ…(;´∀`) 前回のスケールの大きさには 正直いろいろ戸惑ったものの 今回はホーエンハイムだけでなく エド達も活躍しつつ、話もハガレンらしい感じになっていて 結構安心しましたね。 これで、ようやく敵はお父様ただ一人! 次回は、ついに最終決戦となりそうですね。 人気ブログランキングへ 良ければポチっとな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/06/13 07:55:15 PM
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