ネット回線が遅い時はアウトプット作業がやりやすい
現在、WiMAXを契約して使用しているんですが、田舎だと電波が弱くてなかなか繋がらない時とかあるんですよね。そんな時、ネット速度が要求される作業をしても効率が悪いので、Toodledoなどのタスク管理で、溜まっているタスクを確認して、今の状況でできることをやってみます。例えば、ブログの記事を書いたり、速度があまり要求されないメールの定期チェックとかですね。逆に、ネットサーフィンをしたくでも満足にできない状況のほうが、アウトプットするには良い環境かもしれません。また、もしネットサーフィンをするとしても、ページが表示されるまでじっと待つんじゃなくて、GoogleChromeなどのタブブラウザを使って次々とページを開いていき、表示されたページから操作していって時間の無駄を無くします。出先でパソコンを触ることが多い仕事の人なんかは同じような状況が多いかもしれませんね。(まぁそもそもそういう仕事の人はWiMAXのように電波にムラがある無線通信は向いてないかもしれませんが・・・)【送料無料】できるビジネスマンの超効率アウトプット速書術 [ 午堂登紀雄 ]価格:1,470円(税込、送料別)