クオピオ探索 ~ サボでサボってみるの巻
クオピオ市 (Kuopio)に日帰りで訪問した。地元出身の友達に案内してもらう。 クオピオはフィンランドのサボ地方(Savo)北部にある。 サボ人、サボ出身者というのはジョークの対象になるみたいで、一つに独特の方言を話すからだという。 ・・・聞いた限りでは違いなどまだわからない orz さて街角のレストランの壁に書かれた文。これが噂の(?)サボ方言だ! Jos et voe ennee piätellä jannoos, kää tiskille ja tempase parj paakkuva kitusiis. 標準フィンランド語だと、 Jos et voi enää pidätellä janoasi, tule baaritiskille ja ota muutama drinkki. (もし喉が渇いてたまらないなら、バーのカウンターに来て何か飲み物を注文してね♪) カウンターでもし標準フィンランド語が通じないとやだね。