ただただ反省の一日
先生、お疲れ様です。 かえで荘イベントの感想を送らせていただきます。 結論から言いますと、イベント終了後に先生からのメールのとおり、ただの学芸会・発表会で一方的な感じでした。 まず準備の段階で、各自にあてられた役割分担をこなすことがまるでできてなく、荷物を置いてから ひとつずつみんなで確認するような動きになってしまい一人一人が率先して自分から動くこと イベントを成功させようという意識・気持ちが足りなくみんなが一致団結して動くことができませんでした。 歌に関しては、福井さんのMC・円堂さんのMCの後自分がトップバッターを務めさせて頂きましたが ぐだぐだな結果でした。 理由は、自分のMCの最中、歌っている最中にマイクが調子悪くなり、それに気をとられ動揺してしまい 歌詞をまちがえて歌っていました。 イベント中は、ホームの方が二人いらっしゃって盛り上げる形をとってくださっていました。 情けないですが、それが救いで、ただただ甘えていてその結果がほんと学芸会だなと思います。 ただ歌うということを任務を遂行するような形でしかなく在院者の方たちを楽しませるにまで至らなかったです。 反省会では、コーディネイトさんからの感想で「とても良かった!ああいう風に感情を出すことはなかなかないよ!」とおっしゃって頂きましたが、気を使って言ってくれていたのは みんな感じていました。 細かい部分まで、しっかり決めてやること、想定できるハプニングに対する臨機応変さ、そういうことができずにイベントやること自体が もうその時点で学芸会なのが伺い知れました。 ただただ反省の一日でした・・・。