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カテゴリ:みーはー
笑っていいとも増刊号より。
秋川雅史氏のトークを聞いて前よりちょっと好きになった。 マダムのアイドルになる意味もわかった気がした。 大声を誇る彼、湯布院の牛喰い絶叫大会にその美声で参加してほしいものだ。 ホロヴィッツのショパンを聴いた。 音符の黒い丸♪←ココ(玉とか符頭というらしい)がすんごい大粒な音にきこえる。 ハタの綺麗なピアニストは沢山いますが… 彼の音は熟したフルーツのように豪快でちょっと毒っぽくてゴージャス。 いつも寄っている温泉に角質を食う魚(ドクターフィッシュ) のコーナーができたのは知っていた。趣味悪~と思ってたが、 足をつけている人を初めて見た。グロ。1000円がもったいない。理解不能。 暑さのせいか、職場の電気製品が次々と故障。 ワイヤレスマイク、ページプリンタ、ページセッター、ファックス、 コピー、エアコン、冷水器・・・シロウトの手におえない物ばかり。 階段のノンスリップ(ゴム)まで暑さでびよ~んと伸びていた。 朝イチで「poloさん…」とやってくる人にむかって「今日は何」 と厳しい第一声を浴びせてしまい、怖がられた 山崎ナオコーラの「長い終わりが始まる」を購入、 さらっと読んでみた。 マンドリンの邦人作品「プロムナード」「プレリュード2」「星空のコンチェルト」 …が本文に登場する、女子大生のマンドリンと恋のお話。 こんな時あったなぁ・・・と思い出して切なくなるところもあり、 関係者は演奏の場面は楽譜を開きたくなり、大きくうなずくでしょう。 この人の文章は読み手に媚を売らない静かな辛口、 赤裸々で淡々としすぎて隙を与えないというか。 でもなんとなく説教したくなる気持ちになったことを否定はしません。 ロナウジーニョ、ミランにキター! 思ってたより赤黒のユニが似合ってたのでホッとした(^^;) 「腐っても鯛」じゃない「腐っても喰う」と相思相愛のミランで、 彼がキラメキを取り戻してくれることを願います。 それにしてもプロのサッカー界のお金って一般市民の金銭感覚とはかけ離れすぎ ケタが多すぎてどっちが多いんだかわかんなくなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
魚に角質を食って貰うだなんて、ヤな感じがしますね!
自分が足を浸けてるところを想像してみましたが、 ん~~なんか気持ち悪っ(><) 連日暑いので人間も弱ってますから、機械が壊れるのも納得しちゃいます^^; でも、次々と壊れるってのは非常に困りますね!! poloさんが、またかい!っていうテンションになるのも当然だと思いますよ~。 Ronnieは大幅に収入がダウンしてもミランに来たかったようで。。 彼のそういう気持ちが、ミラニスタの心を魅了したんでしょうか。 現地は沸いておりますね! ミランのユニ、ホントに似合ってました。がんばれ~☆ 「長い終わりが始まる」この本、興味がありました♪ poloさんのお話聞いて、やっぱり読んでみたくなったので買います! (July 19, 2008 01:28:12 AM)
ドクターフィッシュって、メダカぐらいの大きさで、
人に慣れてて、水槽に近寄ったらワラワラ…って群れてくる、 それだけでもげげっ(T_T)って感じです。 ロナウジーニョがニコニコしながらボールを操り、 ゴル決めてサンバを踊る姿を見たいですo(^^o)(o^^)oワクワク でも、彼と一緒にサンバを踊れる人っているかな? エメルソン? ナオコーラのご本は 暑苦しくないさらっとした文体なので、 この時期読むには良いかも。ちょいエロです。 ずっと前にココで取り上げたのですが、 私は、中学校のブラスバンド部が舞台、 主人公と一緒に熱く感動できる中沢けいの「楽隊のうさぎ」の方が好きです。。 もし、Angela☆さんがまだ読んでいらっしゃらなければ、コチラを先におすすめします。 (July 19, 2008 08:37:06 AM) |