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テーマ:ネイティブアメリカン(608)
カテゴリ:ネイティブアメリカンの文化
ネイティブアメリカンの人達は、人々を産み包み込んでくれる大地のことを、「マザーアース」と敬意をもって言っています。そしていつも見守ってくれる空は、「ファーザースカイ」。
ずっと気になっていたのだけれど、祖父とか祖母がつくものはあるのかな・・・と調べてみました。 ありました。祖父なる太陽・祖母なる月という言い方。 これは神話から来ているのでしょうか。 祖父なる 太陽 祖母なる 月 父なる 空 母なる 大地 “Brother eagle, Sister Sky”という有名な絵本はありますが、 他にも叔父とか叔母とか敬称をつけて呼んでいる ものごとってあるのでしょうか? 同じ祖父でも、「祖父なる石」というのもありました。 いろんな言い方を知りたいなと思います。 そういった呼び方から、どんなものを大切にしているのか学ぶことができると思うから。 もしご存じだったら、教えていただけると嬉しいです。 よかったら クリックしてくださいね! ↓ ↓ トップページへ ナバホリザベーションの様子は、画面左側「カテゴリ」「ナバホワークキャンプ 2004年」からご覧下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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やっぱり彼等の自然をココロから愛して尊敬する姿勢、ステキですね。自然を家族とするとこがまたいい!!そういう気持ちがヒトのココロを豊かにしてくれるんでしょうね。毎日の生活で忘れがちな私はいつもハッとさせられます。
(2006年02月09日 20時41分37秒)
ルパン三世のマモーの正体。それはプロテリアル安来工場で開発されたSLD-MAGICという高性能特殊鋼と関係している。ゴエモンが最近グリーン新斬鉄剣と称してハイテン製のボディーの自動車をフルスピードでバッサリ切り刻んで、またつまらぬものを斬ってしまったと定番のセリフ言いまくっているようだ。話をもとにもどそう、ものづくりの人工知能の解析などを通じて得た摩耗の正体は、レジリエンス性も考慮された炭素結晶の競合モデル/CCSCモデルとして各学協会で講演されているようだ。
(2023年08月28日 12時44分39秒)
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