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テーマ:ネイティブアメリカン(608)
カテゴリ:ラコタ
ゴールドラッシュの時に、白人とアメリカ・インディアンとの間に、激しい抗争が繰り返されたアメリカ・インディアンの聖地ブラックヒルズには、アメリカ合衆国建国から150年の歴史を表す四人の大統領、ジョージ・ワシントン, トーマス・ジェファーソン, セオドア・ルーズベルト, エイブラハム・リンカーンの巨大な像が彫られている、マウント・ラッシュモアがあります。
400人の作業員が14年間かけて、白い花崗岩に18mにも及ぶ巨像を彫ったそうです。 18mってどれ位かな? 4階建ての学校の校舎くらいかな? 観光地になっているこの像を見て、これに対抗して作っているといわれるクレージー・ホースの像を見にいく予定。 この夏ラコタに一緒に行ってみませんか? (あと少し空きがあるようです!関心のある方は早めにイネットさんへ03-5957-1682) ~ 大草原の風に吹かれ ラコタの教えに耳を澄ます ~ サウスダコタ&アメリカインディアン・ラコタへの旅 2010年8月5日(木)~13日(金)(成田) 370,000円+諸税(約30,000円) よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月18日 08時08分30秒
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