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テーマ:ネイティブアメリカン(608)
カテゴリ:ナバホ織り
もう半月も前のことになってしまいますが、ナバホ織り教室で一番最初に織り込む”エッジコード”という糸を自分で作ってみました。
久々にスピンドルを使ったので、その扱い方を思い出すのが大変 膝の上でスピンドルがあっちに行ったり、こっちに来たり、クルクルしてなかなかうまく転がせません。が、そこもまた教室の皆さんに「こうしたらいいよ」「ああしてみて」と教えていただき、どうにか作ってみました。 このラグの端にくる糸は、S方向に撚りをかけてある羊毛を3本取りにして、Z方向に撚りをかけます。 3本取りの仕方を教えていただいています♪ “撚りが戻る”という言葉はよく聞くけれど、糸に関しては“撚りは戻ってはいけない”らしい。撚りを戻さぬために煮たり蒸したりするのだそうだ。 そうだこの日の後、模様入り靴下編みが難航していて、せっかく作ったエッジコードを煮るのを忘れていた 早くやらなきゃ 撚りが戻ったりしたら、大変、大変 戻るものは、戻ってもいいんじゃないかと思うのは人間関係だけか・・・・ よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年09月13日 16時49分46秒
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