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珍しく夜中に書いています(^_^)v
夜書いた手紙は朝読み返してから出せって言うように、ちと気をつけながら(?)書こうと思います。ツーか、昨日の「日記」で書こうとして書き忘れたのを忘れないうちに書いてしまうってことなんですよね(^^ゞ ここの掲示板にカキコして頂くとカメさんのイラストがご覧になれますが、これは苺猫さんとこのキリ番を踏んだ記念に頂いたものです。あっしの方は無芸大食と言うか、絵の才能とかはまるきりないし、写真の趣味もない。キリ番を取ってもらっても「ありがとうございます」って言う以上のことが出来なかったんです。ところがこないだ苺猫さんところでキリ番の前後賞(両方とも)で惜しかったんですが、直後に苺猫さんがうちのキリ番を踏んでくれたんで、こりゃなんもしないのは拙かろうってことでない頭を捻って搾り出したのが、「言葉の贈り物」です。まぁ、この呼び名は後日あーでもないこーでもないと悩んだ挙句に決まったもので、最初は「駄作」などと呼んでいたんですが… これじゃ、みんな欲しがらないだろうから替えたんですけどね(^^ゞ ちなみに苺猫さんにあげたのはこんな感じ。 一目でわかったの あなたが私の大切な人だって ずっとずっと昔に交わした誓い 決して忘れないって 再び出会って愛し合うって でも二人分の人生なんて生きれない 今の私は昔のままの私じゃない 今のあなたも昔のままのあなたじゃない これ良いのかって悩みもしたわ それでも二人は出会って愛し合えた きっと奇跡なんかじゃないの ただそうなるようになったのね まぁ、前々から「詩人モード」と称して掲示板(青)に散文詩っぽいのをあれこれ書いていたんだけど、これも一種の(ないよりはマシ程度だが)才能かなってことで、唯一人様に差し上げられるものじゃないか、と思ったんですよね。基本的に思いついたものをただ並べるだけの「即興詩人」系のものですけど、自分で言うのも恥ずかしいけど、稀に好いフレーズが入るみたいで(自覚はないが)批難の声が上がらないから、まいっかって感じですが…<おひおひ!! そんな訳で、こんなもので好いのかって気持ちはあるけど、キリ番の記念に「言葉の贈り物」をすることにしました。このキリ番ってのはすべて申告制で、意味のある数字ならOKってことにします。つーか、欲しくないって人にはモチロン強制しませんので、欲しい人限定です。欲しくない方には今まで通り、「ありがとうございます」の感謝の言葉を贈らせていただきます。 「言葉の贈り物」そのものについてですが、「即興詩人」になりきるつもりですが、何もないところからは出て来ませんから「お題」を頂くか、キリ番を取った人のホムペからイメージされたものにしようと思っています。出来上がったものの引渡し方法(?)は画像のように重いものでもないので、キリ番を取った人のホムペの掲示板にカキコする予定ですが、私書箱のほうがよろしい方はその旨お知らせ下さい。 で、一応あっしも記録を残したいので、掲示板(青)に同じものを再掲させていただくつもりです。が、それが厭だと言う人はその旨お知らせくださいませ。 ツーのを昨日書こうと思っているうちに長くなって止めちゃったんです(^^ゞ 一種の告知ですが、もうちょっとで6000になるのかしら?まぁ、4649(ヨロシク)系のでもご要望さえあればってことで… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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