癌にもなるが、抑止力にもなる 公明党の存在。
TPP問題でも積極的に介入してもらいたい。
今は専ら抑止力。・ACTAに積極的に反対していたのはむしろ公明党。・自衛隊法改正の武器使用基準緩和が見送られたのも、公明党の介入からこれは、なし崩し的に、自衛権の問題に発展する懸念があったから・・・・・軽減税率の導入も公明党のしつこい要求で今年中に導入への結論が出される事になった。・原子力規制委員の事後承認同意人事も公明党の影響は少なからずあったと思う。これらは一概にすべて公明党が正しいとは言えない部分もあるがTPPに関しては自民党議員の6割以上も反対している事で公明党も間違っていないと言える TPPに関してはね。野党時代の対応や公約を見れば自民党議員が政府の今のTPP方針にNo!というのも正しい事です。それと、かなり個人攻撃になりますがまさか、、自民党支持ブログ.Twitterなのに安倍政権のTPP方針が100%正しいなんて言いませんよね?→楽天、自民党支持ブログの管理人さんさw↑この方は、明らかに意図的にTPPへの言及を避けているのが見ていて違和感を覚えるのであえて名指しで言及させてもらった。最初からここを見てもいないもしくは、無視されるならそれはそれで まったくかまわない。ある意味 勝手にケンカを売っているだけなので・・・・