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2012年06月22日
テーマ：アニメあれこれ(26134)
カテゴリ：ＮＡＲＵＴＯ疾風伝
復活した影たち。
忍連合軍はどう立ち向かう？ 「木ノ葉の天才軍師」 あらすじは公式からです。 我愛羅率いる第四部隊が待機する砂漠の一角に、カブトの穢土転生によって 二代目土影、二代目水影、三代目雷影、四代目風影の歴代の影を冠する４人の 忍が出現する。 さらに臨戦態勢のダルイ第一部隊がいる海岸線には大量の白ゼツとともに、 かつての仲間、かつての強敵が現れる。 それを感知した忍連合軍本部は困惑し総大将の雷影自ら出撃しようとするが シカマルの父、奈良シカクがそれを阻止し冷静な分析と高い頭脳によって 戦況を見極め的確な作戦を立てる。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ シカクさーん！！！  良いお仕事をしてます！！！ ＮＡＲＵＴＯでは７班のメンバーはどうしちゃったの！？ ですが、１０班＝いのしかちょうトリオはブレないですよね。 それはオヤジさんたちもそうで、まさに職人！ それぞれが良いお仕事をして、良い後継者を育んでいます。 我愛羅が感知した四人の影。 四代目風影だけが世代が違うんですね。 言い合いをする影の皆さん、私怨にまみれてますが当然ですね。 「俺が殺した」とかなんとか・・・。(苦笑) それを遠くから目を操って見ている我愛羅。 「父さまか。」 さすが影の息子として育っただけあって言葉使いがよろしいですわ！(そこ！？) 本部の青も感知できないのが二代目土影。 ”無”と呼ばれた彼は血継淘汰（けっけいとうた)を持っている 塵遁の使い手でオオノキの師匠なのですね。 三代目雷影までいて驚くエー！ 二代目火影が考案した穢土転生にとまどう影たち。 カブトは白ゼツの大群だけではなく各里の手練れの忍たちも復活させている。 ダン、アスマ、ヒザシ！ 因縁の戦いになりそうですよね。 四人の影に向き合う我愛羅の第四連隊も大変だけど、急を要するのは ダルイの第一連隊。 平均にぶつかるのではなく各個撃破を主張するシカクお父さん、雷影に 説明開始！ (ここはアニメをご覧いただきましょう。苦笑) 戦争を知っている。 だからこそ、我愛羅の部隊に立ち向かう四人の影前任者たちは慎重になる。 そこまで読み切るシカクの戦略、戦術！ 「良い忍がいるな、綱手。」 せっかく誉めてるんだから、嬉しそうにしてよ、綱手ったらー。(苦笑) でも戦いは勝ってこそなんぼですね。 勝利してこそ軍師の手柄！ シカクが立てた戦術をいのいちお父さんが伝達して、前線のチョウザがそれを 実行する。 不安になるテンテンを励ますチョウザお父さん、良い味を出してます。 居並ぶ忍連合を仰ぎ見るテンテン・・・頑張って！ 二代目土影”無”に対抗するには三代目土影・両天秤のオオノキでなければ。 この年で師匠と戦うことになるとは。 無と戦うためだけではない。 戦争を知っているものの慎重さ、戦争を知らない若さゆえの熱さ。 我愛羅が熱さで連隊をまとめたなら、オオノキは経験で率いる。 戦いの仕方を教えてやる！ 「特にあの生意気な若僧にな。」 ということでついに開戦！！！ 我愛羅を気遣うオオノキ、二人はいつも良い関係だなあと思います。 初めての戦争に臨む若者たち、経験を積んだ大人たち。 若者を生かす、勝利するために才を発揮していく猪鹿蝶トリオ！ 意志をあえて消さずに戦いに赴かせるカブトのゲーム感覚には 困ったものです。 白ゼツの大群に立ち向かう木ノ葉の皆さん。 金銀兄弟に立ち向かうダルイの場面は作画、頑張って欲しいです！ ｆｃ２サイト記事はこちら♪ ＴＢ ＵＲＬはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/711-83f16f86 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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穢土転生の恐ろしさは
こうやって過去の猛者を呼び寄せられること そして知ったものと戦うことになるってところですよね しかしそれが結果的にという展開が後にまってるわけですが シカクさんの作戦は私にはよくわからないが見事なのでしょう そして雷影にもちゃんと意見を言える所も シカマルにもその頭脳が受け継がれてる 現実の2世は情けない人が多いがこの漫画では2世も立派になってるなあと 土影が戦場に出る理由 先代のこともあるがそれだけじゃない シカクのいってることは正しいだろうけど それでも予期せぬことが起きる可能性もある 部隊を率いるのは我愛羅 連隊長になったゆえに実力も認められてる だけどナルトと同年代であるゆえに彼も大戦は未経験なんですよね それゆえに完璧とは言えないでしょう だからこそ多くの経験を積んだ土影が一緒にいればそれを補えると言えますね 若い力とそれを導く老いたものの経験値 その2つがあればとも考えられるかなあと (2012年07月12日 19時43分49秒)
＞katariたがりさん
こんにちはー♪ ＞穢土転生の恐ろしさは ＞こうやって過去の猛者を呼び寄せられること ＞そして知ったものと戦うことになるってところですよね カブトはあえて因縁の相手ばかりを選んでもいますね。 ＞シカクさんの作戦は私にはよくわからないが見事なのでしょう ＞そして雷影にもちゃんと意見を言える所も ＞シカマルにもその頭脳が受け継がれてる 参謀としての役割をしっかり果たしていますね。 シカマルも将来、ナルトの補佐をがっちりやってくれそうです。 ＞部隊を率いるのは我愛羅 ＞連隊長になったゆえに実力も認められてる ＞だけどナルトと同年代であるゆえに彼も大戦は未経験なんですよね ＞それゆえに完璧とは言えないでしょう ＞だからこそ多くの経験を積んだ土影が一緒にいればそれを補えると言えますね 我愛羅の若いなりの力を買ってると同時に心配しているんですね。 良き指導者だと思います。 ＞若い力とそれを導く老いたものの経験値 ＞その2つがあればとも考えられるかなあと だからこそ、今度の大戦では五影には生き延びて欲しいですね。 (2012年07月13日 17時37分18秒) |
