バジルの風味が爽やか
春になると食べたくなる一品。
筍とアサリのバター風味のワイン蒸し。
隠し味はめんつゆです。
コレでとっても旨味が増しますのよ～。


“アサリと筍のにんにくバター”

＜幸福のレシピ（2人前）＞
アサリ 10から12個
筍水煮 200ｇ
にんにく 2片
オリーブオイル 大さじ1
バター 大さじ1
バジル 小さじ1
塩胡椒 適量
白ワイン 大さじ1
めんつゆ 大さじ１／２
パセリ 少々

1
筍水煮を湯通しし食べやすい大きさに切る。アサリは綺麗に洗っておく。

2
フライパンにオリーブ油とバター、潰したにんにくを入れ　香りを出す。筍をいれ両面軽く焼く。アサリ・ワインを入れ蓋をしてアサリが開くまで蒸す。めんつゆ・バジルを入れ塩胡椒で味を調える。

3
皿に盛り付けてから、パセリを散らし、お好みでEXバージンオイルを垂らすと更に美味しい。

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アタシは
生粋の埼玉県人でございます。
それはもう、海なんぞもう何年も見ておりません・・・
東京都下には足も踏み入れておりません・・・
ダサいと言われようと埼玉県民の誇りを持っております。



埼玉県歌だって


埼玉県歌
バッチリ歌えます。



「風が語りかけます」といえば・・・


十万石饅頭
「旨い、旨すぎる・・・」と答えます。



ネギはもちろん・・・
深谷ネギ！

せんべいはもちろん・・・
草加せんべい！

コレが埼玉県人の誇りでございます。



今日は思いっきり春の陽気でございましたね。
明日も更に暖かいようですよ。
埼玉県民の心が躍りますねぇ
だって春と言えば・・・





埼玉の春は・・・






♪あう～　あう～　春うらわ～

違うか！？（ｂｙ　ものいい）





「春うらら」田山雅充
早春にはキャンディーズの「春一番」と並び思わず口ずさんでしまう曲だよねぇ。
だって良く聞き直すと・・・

　　♪まだまだ小さい　君の胸　僕の手のひら　大きいよ
　　♪くらべてみようか　そろりそろり　君は耳たぶ　熱くして
　　♪あう～　あう～　春うらら
　　♪あう～　あう～　溶け合って

・・・・・・・・・・・エロい！

エロいアタシにピッタリ！
まして「春うらわ」だし！（しつこい！）



う～ん！
四畳半フォークの“エッチ・スケッチ・ワンタッチ”薫る名曲でございます。
ナウでトレンディーなアバンチュ～ル（恋）にはない、日本の古き良き心根が宿っているような趣きが胸を締め付けるね～（全く意味不明）



“うらら”とは
辞書によると「“うらら”“うららか”とは、空が晴れて、太陽が明るくのどかに穏やかに照っていて、 朗らかで、伸びやかで、爽やかで、心にもわだかまりのない状態」だそうね。 正に、良いこと尽くめの春の季語なのでございます。


じゃあ
　♪ウラわ～　ウラわ～　ウラウラで～
「み・た・い・な！」（ｂｙ　キングオブコメディ）


狙いうち - 山本リンダ>

そうそう！

この曲こそ埼玉県人の「春の祭典」？
 

埼玉の誇り“浦和”の連発だし・・・



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