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尾張大橋
今回は電車移動で、単独釣行。(家族は瀬戸のねむの森キャンプ場に遊びにいってしまった)。 JR弥冨駅(関西本線)で下車。関西本線は本数が少ないので近鉄もケアすること。 国道一号まで100m。その後、西に向かって400mほどで、山守釣具店があるので、ここで餌を購入する。イシゴカイ600円。この日、一人では使いきれなかった。 そのまま更に10分ほど国道沿いを西に向かうと尾張大橋。橋のすぐ上流側に徒歩で河川敷に降りられる階段があり、そこを降りて川の左岸に出る。 テトラとか入っていてこんな感じ。 橋の真下から下流側は、10m先にずっとロープがはってあり、投げ釣りはできない。 テトラの先、石積みスロープになっていて、川底も泥ではないかんじ。ちょい投げは無理、満潮時、浮き釣りを試すもあたりもなく、釣り座を変えることに。 橋の真下から上流は、上述のロープが張っていないので、投げ釣り可能地域。 3号重りのちょい投げで投げると、それなりにコンスタントにハゼのあたりがある。小さいけれどね。とても小さいできハゼも含めて20以上釣ったかなあ? あとこんなに目の大きなチビが。 待望の初テナガエビゲット 手前で浮き釣りをしながら、ちょい投げもする、とすると、浮き竿の方が手が離せずそれなりに忙しい。その浮き竿を、なんとかテトラ上に固定して置き竿にしていたら、いつのまにか浮きが消えている。なんだこりゃ? やった、待望のテナガエビ、だ! その後、新釣り場開拓が本日の目的ということもあり、もう一度、川下に移動。かなり干潮で浅くなったので浮き釣りを試してみると、ときどき、スパッと棒浮きが消し込まれる・・・・ ドンチッチ!(ドンコ) 川下で浮き釣りで数匹連続でドンチッチ仕留めて、終わりにすることにした。 午後二時すぎ納竿。 ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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