|
|
|
2009.04.12
テーマ：ニュース(99510)
カテゴリ：ニュース
郷田真隆九段が羽生善治に挑戦している第６７期将棋名人戦七番勝負。
第一局の対局中に記者が名人にサインを求めていた。 朝日委託記者、名人戦対局中の羽生にサインおねだり（ＺＡＫＺＡＫ）  第一局が行われたのは東京の椿山荘。 この対局は９日と１０日に行われた。 この記者は朝日新聞の嘱託で、対局中にサインをねだった。 羽生はこの求めに応じ、扇子にサインをした。 これが衛星放送の中継中だったため、多くの視聴者から疑問視された。 問題の記者は７５歳だという。 この齢になって、名人戦の対局という意味が理解できていなかったのだろうか？ 名人戦の前に行われるパーティー。 そして対局後にすればよかったものを。 これは名人戦を汚す行為だ！ *********************** 関連記事 羽生名人の長考中、朝日委託の記者が扇子にサイン求める 名人戦、対局中に「サインを」 対局中の羽生四冠にサインおねだり 長考中の羽生善治名人に、朝日委託記者がサイン求める バナーにクリック願います。  ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。 ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.06.25 10:24:54
[ニュース] カテゴリの最新記事
|
|
