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「福島の風評被害を吹き飛ばそう会」を私たちの仲間がつくり、さそわれ気がつけば、その一員として活動することになり、1.22復興祭を実行委員として開催にかかわりました。 私の住む郡山市は福島第一原発から直線距離にして約60kmです。 昨日現在の放射線量は0.6μシーベルトです。 現に住んでいるわけですからこの地が永続的に安心して住める地であってほしいとの願いがあります。 福島県に住む者として自然豊かな福島県に愛着があるわけですね。 安心なんだ情報と、危険なんだという情報があります。 専門家ではありませんから、そのはざまで「本当はどっちなんだ」と思うことがあります。 どこから出る情報を信じればいいんだということになります。 判断できる情報を持っているだろうと推察する「あの人が郡山に住んでいる間は大丈夫だろう」といった依存型判断をしている人も多いだろう。 放射能は匂いもないし、色もついていないし、痛みもないわけです。 発表される、あるいは測定した放射能測定値だけが判断基準なわけです。 その放射能の基準値に関するyoutubuを見つけると気になりますし、内容によっては動揺しないわけでもありません。 今回の2つの動画は、心が揺らぐほうのyoutubuです。 放射能の基準値 2011/09/09 にアップロード http://www.youtube.com/watch?v=QNHdSh9EMN8&feature=related 核爆発だった!福島第一原発3号機 http://www.youtube.com/watch?v=_tf4xunvA5E&feature=related 現実を直視しながら行動しよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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