3137235 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

新鮮美感@川島

新鮮美感@川島

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(489)

オンリーワン理念

(127)

情報デザイン

(128)

販売戦略

(95)

気持を伝える

(91)

紹介します

(635)

考え方のものさし

(237)

おいしい健康

(481)

こころとは

(109)

同友会

(19)

講演を聞く

(81)

生活習慣

(107)

チャレンジする心

(104)

パソコン&WEB情報から

(127)

反面教師としたいもの

(24)

ビジネス習慣

(4)

倫理法人会

(74)

温泉情報

(38)

工夫をしましょう

(100)

郷土の歴史

(83)

随想

(176)

人間交流

(84)

■ 企業理念 ■

(3)

生きる力

(100)

地域再生

(24)

日本一に学ぶところあり

(11)

いいところですよ

(46)

季節感

(372)

商売繁盛の視点

(42)

山歩き

(45)

言葉

(23)

コミュニケーション

(24)

アイディア

(16)

たのしみは

(96)

facebook

(11)

◇実現に向けて◇

(16)

web情報 備忘録

(10)

3.11大震災

(52)

BQグルメ

(23)

こころがけしだい

(66)

法則

(15)

コツ

(53)

ウォーキング

(17)

坐禅

(9)

気功

(12)

百人一首

(101)

twitter書き込みより

(16)

詩吟

(46)

あさかの学園大学

(3)

そば打ち

(85)

登山・ウォーキング

(3)

登山

(13)

庭に畑をつくろう

(10)

山野草

(4)

食べるということ

(34)

散歩道から

(8)

食の楽しみ

(74)

読書

(8)

知らない町を歩く

(6)

介護

(2)

土鍋の学校

(3)

発酵食品大好き

(16)

新しい目標設定

(25)

気づき

(80)

ひらめく

(25)

花を植える

(7)

健体康心

(41)

一つごと続ける

(22)

一歩踏み出す

(38)

老化対策

(33)

ワクワク感

(20)

開店訪問

(2)

家庭菜園から

(6)

やりたいことを実現してゆこう

(46)

自主取材&投稿コーナー

(3)

思いついた時がタイミング

(13)

視野を広める ちょっとしたアクション

(7)

最高のパフォーマンスを目指す

(14)

人生とは思い出づくりの旅

(9)

できないを、できるに変えてゆく

(16)

波長共鳴

(3)

野草、薬草

(4)

糖尿病の克服を目指す

(6)

能力を引き出す

(5)

生涯現役

(2)

楽しい、面白い、嬉しい

(4)

自ら主体的に動く、アクションする。

(2)

川柳

(1)

運を引き寄せる

(0)

お気に入りブログ

劇団四季 ライオンキ… New! Sakura585さん

アゲハ蝶2齢幼虫から… New! カーク船長4761さん

36日目 ウクレレ… New! アジアの星一番Ver4さん

源氏物語〔1帖桐壺16… New! Photo USMさん

カボチャ雌花&ブロ… New! 根岸農園さん

今季初の桧原湖 New! Saltyfishさん

【ねぎラーメン(ら… New! 色眼鏡さん

固定電話とemail add… New! ひでわくさんさん

若葉のささやき New! 熊親父と夢来鳥さん

観光人力車の需要創… New! 神谷商店さん

コメント新着

 新鮮美感@川島@ Re:ヨモギ薬膳カレー(03/29) 『ヨモギ』は抗癌剤よりも34,000…

フリーページ

2013/05/19
XML
カテゴリ:百人一首

百人一首 78番歌

淡路島 通ふ千鳥の 鳴く声に いく夜寝覚めぬ 須磨の関守
あはちしま かよふちとりの なくこゑに いくよねさめぬ すまのせきもり

作者:源兼昌(みなもとのかねまさ)
平安時代中期から後期にかけての歌人・官人。宇多源氏の系統で、美濃介・源俊輔の子。子に昌快、前斎院尾張がいる。官位は従五位下・皇后宮少進。

淡路島との間を飛び交う千鳥の鳴き声に、幾夜目を覚ましたことであろう、須磨の関守は。


荒涼とした須磨で、海の向こうの淡路島から千鳥が渡ってくる。千鳥の鳴き声に、須磨の関守は眠りをじゃまされ目覚めてしまう、
ラジオやネットがない時代です。夜中に独りであることを実感したでしょう。





 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013/05/19 12:25:18 PM
コメント(0) | コメントを書く
[百人一首] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.