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カテゴリ:気づき
おりおりに独楽吟を詠んでいるわけですが、なんとなくできそうな氣がするときに「たのしみは、、、、」と書き始める。確信ということではないのです。なんとなくできそうな氣がするレベルです。そうすると自分でも oh❗️と思う展開になる事があるわけです。歌を詠むのにもそういう展開があるわけだから、日常に置いても、なんとなくそんな気がするときは前に進んだ方が面白くなる展開があるかも。 やってみればわかるわけです。前に進めばわかるというものです。何事もやってみればわかります。リビング新聞が週半ばポストに入っています。何気に開いて見ると、目にとまる紙面があります。目にとまるのは、自分の潜在意識、健在意識がそうさせる。特集がスパイス、知らなかったスパイスカレー店の紹介もあった。紙面からは味や香りはわかりません。実際に足を運んでみなくてはと思うか、行けばわかるからと気軽に行ってみればいいわけです。何事もキッカケと気がついてこそです。 シグナルだと思ったら、確認してみればわかることです。そうです確認アクションです。 たのしみは 今までにない 気づきある その刹那にて 感じ取るとき いわゆる、今までにない新しい発見の瞬間です。それがコロンブスの卵であったら痛快かも。要は未知なる感性に気づいた我が身に歓喜するかもと云うことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/01/21 11:39:53 AM
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