カテゴリ:GX感想
斎王とエドは破滅の白い光にかき消される。
そしてエドの命を文字通り天秤に賭けたラストバトルが始まる。 その頃ジェネックス(まだ続いていた)では、光の結社の面々が寝返り組に追い詰められていた。 その陣頭に立っているのは先日まで光の結社の幹部をやっていたはずの万丈目サンダーだ! お前なんかよくわからんが人望あるな。 うろうろしていたヘルカイザー、仮面の子供にデュエルを挑まれるが、興が削がれたと帰ってしまう。 結局優勝者は(十代に負けたはずの)サンダー。 だが仮面の子供が名乗りを上げる。 優勝者はなんでも希望が叶う。 サンダーの望みはブルー寮、仮面の子供=早乙女レイの目的はレッド寮に入ること。 十代はあっという間に斎王をLP300まで追い詰める。 それは破壊の衝動に従った結果か? 散々煽られた十代はハミングバードで自分のLPを5,000に上げるが、まだ勝負がついたわけではない。 エドは剣山に救出されるが、レーザー衛星の鍵は洗脳王子の手に渡ってしまった。 ……お前なにしにきたんだ……。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月17日 07時55分11秒
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