カテゴリ:ジャンプ系アニメ感想
テニスなのに、何故か選手が背後のネットに食い込んでました。
毛唐さんたちも中々やるもんです。 しかし血塗れになりながら戦う(……)桐原、赤目となり狂笑、暴走。 その後の二戦は王者立海大が危なげなく勝ちました。 桐原を追い詰めるためにわざと二戦落としたって、来年を見越してのことだろうけどなんて自信だ。 後で河原の見舞いに言ってくるという師範は意外といい人だ。 痴話喧嘩やってる二人はなんだかわからんが。 でも、まだ状況がわかってないお子様がいた。 負けた上級生たち、泣きたかったろうな……。 「諦めるんや金ちゃん!残念やけど、人生には思い通りにならんこともあるんや」 結局1球のみ試合することに。 でもその1球が中々決まらない。 金ちゃん、体力は底なしっぽいな。 しかもオチはひきわけって……テニスで引き分けって。 「コシマエ、勝負してくれてありがと!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月21日 20時38分37秒
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