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テーマ:住宅コラム(1789)
カテゴリ:住宅ローン・保険・税金
先日の中日新聞の記事だが、東海地方の地銀が、増加する空き家の解体やリフォーム向けのローンに力を入れているようだ。 空き家の解体やリフォームの他、太陽光発電や駐車場などの解体後の敷地利用にも融資するようだ。 相続した実家を放置するなどして全国的に空き家対策の必要性が高まっている。 特に愛知県の空き家増加率は22.6%と全国の増加率8.3% を大きく上回っている。 倒壊の危険性などから自治体主導で相談窓口の開設など対策が進むが、金利の高いフリーローンから低金利の住宅関連ローンを拡充して利便性を高めている。 今後の利用拡大が楽しみであるが活用方法が課題ですね。 【タグチホーム】岐阜県各務原市の耐震省エネリフォーム施工事例が満載! 【さくら事務所ホームインスペクション東海】沸かし住宅診断や耐震診断、フラット35適合証明など情報掲載! j お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月19日 07時38分53秒
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