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テーマ:今日の出来事(289007)
カテゴリ:家電製品
今日初めてあられが降りました。とうとう冬到来ですね。
昨年は暖冬でしたが、「猛暑」「地震」というキーワードがあると雪が多いという噂があるそうで、豪雪への備えを一応しなければいけません。 灯油の単価が昨年の倍もする今、できるだけファンヒーターではなくエアコンで乗り切りたい! なので、夏以来故障していた寝室のエアコンを修理しました。 このエアコンを購入したのは10年前。メーカーに電話したところ、出張料3200円がかかる上、見てみないことには修理可能かわからないとのこと。 省エネ率が高いエアコンへの買い替えも考えましたが、今年はすでに2台も他の部屋に新しいものを購入しているので、直るものなら修理で費用を抑えたい。 エアコンを作動させた修理工の方いわく、 「室外機の部品を交換すれば、直ります。ただし1万円以上かかりますが、いいですか?」 それぐらいの費用ですむならと、交換してもらいました。 そして、支払う際にくわしく内訳を見たら、部品の費用はたったの千円。それに対し技術料が8300円もかかるとは。出張料をプラスして合計13,125円の出費でした。 それでも今日のような寒い夜、部屋を暖めてから眠れるのは、直していただいたおかげです。 部品の保存は製造打ち切り後8年といわれましたが、もうしばらくはがんばって動いてもらいたいです。 ただし、夜だけ暖房する寝室はエアコンでいいのですが、日中暖房するワンルームの台所・ダイニング・リビングは大雪になるとFFじゃないと暖かくないんですよね。 しかもエアコンだと洗濯物が乾かないし。 結局この冬の光熱費は例年よりもかなり高額になりそうな気配です。 ![]() 関連日記:今度はエアコン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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