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カテゴリ:テレビ・映画・演劇・お笑い・音楽・芸術等
子どもと劇団キャラメルボックス(初めて!)の「サボテンの花」という芝居を観てきました。
私の感想は、いまいちだったかなあ。 何かと問題をおこす6年1組が研究発表で、サボテンの超能力について研究すると言いだす。 そんなしょうもないこと!と反対する担任の先生や保護者。 子どもたちは、一生懸命だ。 そんな子どもたちを見守る今年定年の教頭と謎の女の子・・・。 研究発表の日に起こったことは・・・真実はいかに・・・ ひとつ、そうやな~って思ったのは 「子どもは、本当のことを言わない」というようなセリフ。 真実をみなくては。それを感じなければ・・・てなところ。 子どもでも、誰かを気遣って、本心は隠して言ってるな~って思うことがある。 言葉もすごく大切だけど、真実の心を感じられるようになりたいなあ。 わたしは、やっぱり劇団「赤鬼」が好きです! 日曜も赤鬼の指導による演劇セミナーの芝居があるので楽しみ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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